更新:2017.10.18 作成:2017.10.18

【100均】コツを掴めば大丈夫♪ジグザグ模様のミサンガブレスレットの作り方

今回は、100均で気軽に買える材料を使い、ジグザグ模様のミサンガブレスレットを作っていきます。2つの方向にそれぞれ斜めに編んであり、さらに違う色を使ってジグザグ模様。一見複雑そうですが、実はこちらも意外にカンタン。ポイントを押さえれば、初心者さんもチャレンジできますよ♪
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目次
  1. 【材料・道具】
  2. ①紐をカットする
  3. ②編む準備をする
  4. ③ジグザグ模様を編む
  5. ④1つ目の三角形を編む
  6. ⑤2つ目の三角形を編む
  7. ⑥編み終わりは、先端を結べるように残す
  8. ⑦先端の処理をする
  9. ⑧先端をカットする
  10. ⑨完成です☆
  11. ポイント

【材料・道具】

材料

  • ジュートヤーン(ピンク)1玉
  • コットンヤーン(カーキ)1玉

道具

  • はさみ
  • マスキングテープ
  • 洗濯ばさみなど

①紐をカットする

紐をカットします。ピンクの紐のみ1m30㎝、緑の紐は90㎝を6本用意します(アレンジする場合はそれぞれプラス10㎝程度あると安心です)。合計で7本用意します。

②編む準備をする

①先端をお好みで5㎝~10㎝程度残し、紐を結びます。 
※アレンジを加える場合は15cm以上あると安心です。
②結んだら、紐の先端を、画像のようにマスキングテープで固定するか、洗濯ばさみなどを使い、先端をはさんで紐を固定させた状態にし、ジグザク模様を編む準備をします。
※今回は、しっかりと紐を引き締める場面が多く出てくるため、洗濯ばさみなどで紐を固定させる方をお勧めします。

③ジグザグ模様を編む

ここでのポイント

ここから「ジグザグ模様」を編んでいきます。この編み方をする時は、以下の3つの項目を意識することがポイントになります。
①「芯になる紐は常に上糸(上側)になる」
②「はた織りのように縦糸と横糸を意識しながら巻き付ける」
③「”横巻き結び”を、芯になる紐と巻き付ける方向を”左右逆にして”編む」
これらを意識しながら作っていくと、仕組みが分かりやすくなります。どちらの紐に、どう巻き付けるか迷った時などにも役立ちますよ♪

④1つ目の三角形を編む

ピンクの紐で縁どられた初めの三角形まで編んでいきます。マスキングテープが付いた紐が芯になります。ここからは『一番右にある紐』がそれぞれの「芯になる紐」になります。

1.逆4の字を作る

まず、図のように逆4の字を作ります。

2.さらに”の”の字を作る

紐の通し方に注意しながら、“の”の字を作ります。この後、芯になるマスキングテープのついた紐を真っ直ぐに手前に引きます。

紐を引くとこのようになります

このようにすると、自然にポイント①の状態で紐を通す事が出来ます。上糸・下糸の感覚に慣れてきたら、4の字は作らなくても大丈夫。自分のやりやすい方法で巻き付けて下さいね♪
※別レシピ「市松模様」の編み方に他の方法も載せていますので、参考にして下さい。

3.紐を引き締める

右上に引き上げ、紐を引き締めます。

一つ目の結び目が出来ました。

4.もう一度繰り返す

結びが出来ているときは、すでにポイント①の状態になっています。図のように“の”の字を作ります。

5.紐を引き締める

同様に右上に引き上げ、紐を引き締めます。これで一つの工程が終わりました。これを繰り返しピンクの紐まで、それぞれ残りを編みます。

続きはこちら♪

1本目は編めたけれど、まだ巻き付ける方法が不安…。そんな時はこちらへ。おさらいも兼ねて、画像を見ながら進めていきましょう♪

①画像通りに紐を置く

逆4の字を作ります。このように同色で編む場合は、芯になる紐にマスキングテープなどの印を付けておくと、安心して編めますよ♪

②”の”の字を作ります 

紐の通し方に注意しながら、【巻き付ける紐で】“の”の字を作ります。

③マスキングテープのついた紐を引く

マスキングテープのついた芯になる紐を、ゆっくりと手前に引きます。こちらは分かりやすいように整えてありますが、このような【紐の通し方になっていれば】OK♪
※ポイント①の芯が上に来ない状態で結びを作ると、違う結び目になってしまうので注意して下さいね。

④紐を引き上げて、引き締める

同様に引き上げながら、引き締めます。

一つ目の結び目が出来ました。

⑤もう一度繰り返す

同様に“の”の字を作り、引き締めます。

⑥紐を引き締める

2つ目の結び目が出来、2本目が編めました。後は繰り返し、ピンクの紐まで編んでいきます。

1段目が編めました

2段以降も、同じく右端の紐を芯にして、横巻き結びで【ピンクの紐まで】編んでいきます。

2段目の続きはこちらへ♪

初めてチャレンジするので、よくわからない…。そんな時はこちらへ。芯になる紐、巻き付ける紐などをおさらいしながら、画像を見ながら進めていきましょう♪

①右端にあるのが芯になる紐です

斜め左に下っていく編み方になる時は「右端が芯になる」と覚えましょう♪

②【ポイント①】の感覚が掴めない場合は、コチラの方法で♪

「芯を上に」の感覚が掴めない時は、逆4の字&“の”の字を作りましょう。紐を手前側に引けば、自然に出来ていますよ♪

③慣れてきたらここからでもOK♪

芯になる紐が上になり、巻き付ける紐は【芯になる紐の下を通り】巻き付いています。慣れてきたら、逆4の字を作らず、ここからでもOK。“の”の字ではなく「9の字(別レシピ市松模様のバングルミサンガ参照)」の方法もあるので、やりやすい方法を見つけて下さいね♪

④同様に引き締め、もう一度繰り返す

この後一度引き締め、もう一度「巻き付けて引き締める」を繰り返します。引き締め終われば、2段目1本目が編み終わります。

芯になる紐を横(糸)にしてみると…

ポイント②を意識しながら、芯になる紐を1段目の結び目に沿わせてみましょう。このようにすると「芯になる紐が横糸(紐)」になっていることが分かりますね。これを意識出来るようになると、巻き付ける時にラクになりますよ♪

一つ目の三角形が編めました

端がピンクの紐で終わる三角形が編み終わりました。ここからは、【左端にある紐を芯にして】編んでいきます。

⑤2つ目の三角形を編む

マスキングテープのついた紐が芯になる紐です。ここからは『一番左端にある紐を芯』にして、同じく「横巻き結び」で、右に下りながら【ピンクの紐まで】を編んでいきます。

1.4の字を作る

画像のように4の字を作ります。

2.逆”の”の字を作る

紐の通し方に注意しながら、逆“の”の字を作ります。

3.芯を手前に引く

マスキングテープのついた芯になっている紐を、ゆっくりと手前に引きましょう。形に関係なく、紐の通し方があっていればOKです。

4.紐を引き上げ、引き締める

左上に紐を引き上げ、紐を引き締めます。

5.もう一度繰り返す

もう一度逆“の”の字を作ります。

6.紐を引き締める

同様に引き締めると、2つ目の結び目が出来ました。

芯になる紐を横にしてみると…

芯になる紐を、結び目に沿わせながら横にしてみましょう。芯になる紐が、出来上がった目に対し横糸(紐)になっていることが分かります。このように横糸として考え編む方法もあります(詳しくは「市松模様」のミサンガの作り方を参照して下さい。)。繰り返し、ピンクの紐まで編み進んだらその段を終了させ、次の段に進み最後まで編み進めます。

続きはこちら♪

2段目からの、左端を芯にして巻く方法がまだよく分からない。そんな時はこちらへ♪画像を見ながら進めていきましょう♪

①4の字を作る

マスキングテープのついた紐が芯になる紐です。画像のように4の字を作ります。

②逆”の”の字を作る

画像のように、紐の通し方に注意しながら、逆“の”の字を作り、マスキングテープのついた芯になる紐を手前に引きます。

③紐を引き上げ引き締める

同様に紐を引き上げ、紐を引き締めます。

結び目が出来ました。

慣れてきたら…その①

ポイント①に注意しながら、逆“の”の字を作り、同様に引き締めます。ピンクの紐まで続けて編み続けていきます。

慣れてきたら…その②

画像のように、芯になる紐を沿わせながら編んでいくと、ポイント①を意識しやすくなります。この状態で縦になっている巻き紐を「逆9の字」にして巻き付ける方法もあります。(その①を左に回転させた状態になります。別レシピ「市松模様のバングルミサンガの作り方」に詳しい説明があるので参照して下さい♪ )

2つ目の三角形が編めました

このようになります、後は繰り返し「右端が芯になる横巻き結び」→「左端が芯になる横巻結び」を繰り返し、好みの長さまで編んでいきます。

ちょっとだけおさらい☆

次は右端が芯になります。自分のやり易い方法で巻き付けてみましょう。こちらは「ポイント①+“の”の字」で行う方法です。

こちらはその②の「ポイント②を意識して9の字を作る」方法です。(上の画像を左回転させ、芯になる紐を横糸として、巻き付けた“の”の字を「9」として捉える方法。詳しくは「市松模様のミサンガの作り方を参照して下さいね♪)

3つ目の三角形が編めました

このように、好みの長さまで編み進めていきます。

編んでいくとこのようになります

このようになります。

⑥編み終わりは、先端を結べるように残す

先端は結んで処理をするので、お好みで5~10㎝程残し、最後まで編んでいきます。 ※アレンジを行う方は長めに残しておくといいですよ♪

⑦先端の処理をする


先端を結び、アレンジをする場合はここから行います。

⑧先端をカットする

最後に先端をカットします。

⑨完成です☆

ジグザク模様のミサンガブレスレットが完成しました。今回は緑×ピンクの組み合わせです。緑には「健康」ピンクには「可愛くなる・モテる」の意味があります。今年こそダイエットやスキンケア等、オンナに磨きをかけて可愛くなりたい!そんな時に身に着けたい色の組み合わせにしてみました。こちらはピンクを「美しさ」の意味がある水色に変えてもいいですね♪こちらはコットンヤーンをメインにしているので、運動などで汗をかいても肌に優しい仕様になっています。
今回はカンタンアレンジとして、先端を三つ編みにしてます。結び目から3㎝三つ編みにして一度結び、革紐を使ってまとめてあります。留め具代わりの革紐で脱着もカンタンに出来るようになっています。さらにメタルタグも付けてみました。先端もお好みのアレンジにしてみると、より一層楽しめますよ♡

ポイント

今回のポイントは「ジグザク模様の編み方」です。ピンクの紐を底辺として平行四辺形で考えてみると、その中に「横巻結び」「縦巻き結び」が並んでいます。市松模様と見比べてみると似ています。ここでは、「左に下っていく横巻き結び」「右に下っていく横巻結び」と考えると分かりやすくなります。つまり、「芯になる紐」と「巻き付ける方向」が逆になるだけ。そう考えればカンタンです。もうひとつ、こちらも”ここでのポイント②”にあるように、縦糸と横糸を意識することがポイント。(別レシピ「市松模様」に詳しい説明があるので、そちらも参考にして下さい。)紐の通し方などが分かりやすくなりますよ♪
いろんな種類を作って、自分のやりやすい方法が分かるようになると、ミサンガ作りが楽しくなります。是非チャレンジして、オリジナルミサンガを愉しんで下さいね♪



 
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    はじめまして。身近な100均材料を使うアクセサリー作りが好きです。

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