座ぐりビットで座ぐりを掘る
1×2材の内側になる部分に、座ぐりビットで座ぐりを掘っていきます。
深さは1cm程度です。
この作業が、今回の製作で最も重要なポイントです。
ずれないように慎重にしるしを書き、垂直に座ぐりビットをあてて掘っていきます。
深さは1mm程度の誤差があっても構いませんので、まずは垂直に座ぐりを掘ることに集中しましょう。
これができたらあとは塗装して組み立てるだけです。
深さは1cm程度です。
この作業が、今回の製作で最も重要なポイントです。
ずれないように慎重にしるしを書き、垂直に座ぐりビットをあてて掘っていきます。
深さは1mm程度の誤差があっても構いませんので、まずは垂直に座ぐりを掘ることに集中しましょう。
これができたらあとは塗装して組み立てるだけです。
塗装をする
1×2材はワトコオイルのミディアムウォルナットを塗布してから、ブライワックスのアンティークパインを塗り込みました。
横棒はワトコオイルのエボニーを塗布してから、ブライワックスのウォルナットを塗り込みました。
もちろん、他の塗料でも構いません。
お好みでミルクペイントや室内用ペンキなどを使いましょう。
横棒はワトコオイルのエボニーを塗布してから、ブライワックスのウォルナットを塗り込みました。
もちろん、他の塗料でも構いません。
お好みでミルクペイントや室内用ペンキなどを使いましょう。
オイルやワックスは木目が出ますので、木の風合いが好きな方にはおすすめです。
仮組してから木工ボンドで固定する
1×2材の座ぐり穴に丸棒を4本差し込み、反対側の1×2材をはめ込みます。
もし、ここでうまくはまらないようなら、座ぐり穴を調整します。
うまくはまりそうなら、木工ボンドを座ぐり穴に入れ、本組します。
もし、ここでうまくはまらないようなら、座ぐり穴を調整します。
うまくはまりそうなら、木工ボンドを座ぐり穴に入れ、本組します。