捨てるのがもったいないお菓子の空き缶。そのまま使うと、生活感が出過ぎてしまいます。紙や布を貼って作るフランスの伝統工芸「カルトナージュ」を参考に、両面テープで布を貼れば、可愛い小物入れが簡単に作れますよ♪
断捨離ブームだけど、捨てるのはもったいない!
最近はミニマムな暮らしや断捨離ブームで、物をあまり持たない生活が流行っています。
しかし、そうは言っても、お菓子や紅茶の空き缶は、母親や祖母が大切に小物入れに使っていた思い出があり、自分もついつい取っておきたい気持ちになります。空き缶をそのまま使うと、生活感が出過ぎてしまいます。紙や布を貼って作るフランスの伝統工芸「カルトナージュ」を参考に、両面テープで布を貼れば、可愛い小物入れが簡単に作れますよ♪
しかし、そうは言っても、お菓子や紅茶の空き缶は、母親や祖母が大切に小物入れに使っていた思い出があり、自分もついつい取っておきたい気持ちになります。空き缶をそのまま使うと、生活感が出過ぎてしまいます。紙や布を貼って作るフランスの伝統工芸「カルトナージュ」を参考に、両面テープで布を貼れば、可愛い小物入れが簡単に作れますよ♪
今回作る作品
主に「お菓子の空き缶」と「セリアのカットクロス」で作る「カルトナージュ」です。
材料&道具
・空き缶(お菓子や紅茶などの空き缶)
・布2種類
・レーステープ
・両面テープ
・ペン(布用のチャコペンなどがオススメ)
・布用裁ちバサミ
・ハサミ(両面テープを切るため)
・カッター
・布2種類
・レーステープ
・両面テープ
・ペン(布用のチャコペンなどがオススメ)
・布用裁ちバサミ
・ハサミ(両面テープを切るため)
・カッター
作り方
①フタ用の布を切る。
布を裏にして、その上にフタを置く。フタの側面の高さを考慮しながら、約1.5~2cm大き目にペンで円を描きます。