⑤粗熱が取れたらラップかポリ袋にくるんで冷蔵庫で完全に冷めるまで冷やします。
時間がないときは冷凍庫に5分ほど入れて冷ましてください。このとき、タイマーをセットしておくと取り出すのを忘れずに済みます。
この間、洗い物をしたりキャラのパーツ作りをします。
時間がないときは冷凍庫に5分ほど入れて冷ましてください。このとき、タイマーをセットしておくと取り出すのを忘れずに済みます。
この間、洗い物をしたりキャラのパーツ作りをします。
⑥完全に冷めたらまな板の上にのせて麺棒で厚さ7mm~1㎝に伸ばしていきます。
【ポイント】
薄いと揚げているときに油を吸って生地が分散していき形が崩れてしまいます。厚さをもたせることで型崩れを防ぎ、油っぽさを軽減してホクホクな仕上がりになります。
※麺棒がない場合は、サランラップの芯を利用して麺棒代わりにします。終わったら汚れた部分を1周分切り離してください。
【ポイント】
薄いと揚げているときに油を吸って生地が分散していき形が崩れてしまいます。厚さをもたせることで型崩れを防ぎ、油っぽさを軽減してホクホクな仕上がりになります。
※麺棒がない場合は、サランラップの芯を利用して麺棒代わりにします。終わったら汚れた部分を1周分切り離してください。
⑦好きな型で抜いていきます。細かい部分が抜けないときは箸でそっと押してやるときれいに抜けます。型を抜いて余った生地は、また一まとめにして生地がなくなるまで抜いていきます。
【冷凍保存する場合はこの状態で保存します】
型で抜いた生地を重ならないようにフリーザーパックに入れて冷凍保存します。約1ヵ月間保存可能。食べるときは凍ったまま揚げ焼きします。
【冷凍保存する場合はこの状態で保存します】
型で抜いた生地を重ならないようにフリーザーパックに入れて冷凍保存します。約1ヵ月間保存可能。食べるときは凍ったまま揚げ焼きします。
顔のパーツをくり抜く場合は箸で穴を大きめに開けて、膨らんで穴が塞がるのを防ぎます。
⑧フライパンにサラダ油を生地の1/2の高さまで入れて熱したら、生地を入れて中火で揚げ焼きしていきます。裏面がこんがり焼けたらひっくり返して、もう片面もこんがりと焼きます。
【ポイント】
何度もひっくり返すと形が崩れるので、なるだけひっくり返さないようにしましょう。
【ポイント】
何度もひっくり返すと形が崩れるので、なるだけひっくり返さないようにしましょう。
⑨揚がったら油を切って、熱いうちに顔を作ってできあがりです。