レッスンバッグは、ワッフル生地で作ることが多いですが、ワッフル生地自体がやや割高です。ダイソーのデニム生地は面積が広く、丈夫なのでバッグなど作るのにオススメですよ。布用ボンド「裁ほう上手」を使えば、縫わずに手軽に作ることができますので、ぜひ挑戦してみてください♪
今回作る作品
主に「布用ボンド 裁ほう上手」と、ダイソーで販売されている「はぎれデニム」を使って作るレッスンバッグです。
材料&道具
・デニム生地(ダイソーでも販売されています)
・アイロン&アイロン台
・定規
・布用裁ちバサミ
・チャコペン
・あて布2枚(ボンドがアイロンやアイロン台に付くのを防ぎます。)
※チャコペンの代わりに、ダイソーで販売している「紙・布用 自然に消えるしるし付けペン」もオススメ♪
・アイロン&アイロン台
・定規
・布用裁ちバサミ
・チャコペン
・あて布2枚(ボンドがアイロンやアイロン台に付くのを防ぎます。)
※チャコペンの代わりに、ダイソーで販売している「紙・布用 自然に消えるしるし付けペン」もオススメ♪
ミシン!手縫い!不要の布用ボンド「裁縫上手」
「布用ボンド 裁縫上手」は針や糸が無くても、アイロンさえあれば手軽に布作品が作れますよ♪
失敗しない「裁ほう上手」の使い方のポイント
・丁寧に作業をしても多少ボンドがはみ出るので、あて布は下と上に置いて使いましょう。
・「アイロンで圧着」する時は、体重をかけて、しっかり動かさず約20秒アイロンを当てます。
・一度にまとめて2、3回重ねた所を「アイロンで圧着」させると接着力が弱くなる可能性があるので、「裁ほう上手」を塗るたびに毎回「アイロンで圧着」させましょう。
・「裁ほう上手」が乾くまでは、動かさない。
・「アイロンで圧着」する時は、体重をかけて、しっかり動かさず約20秒アイロンを当てます。
・一度にまとめて2、3回重ねた所を「アイロンで圧着」させると接着力が弱くなる可能性があるので、「裁ほう上手」を塗るたびに毎回「アイロンで圧着」させましょう。
・「裁ほう上手」が乾くまでは、動かさない。
- ボンド 裁ほう上手® | コニシ株式会社
- 針や糸、ミシンがなくてもカバンが作れる画期的な接着剤ボンド 裁ほう上手®。バッグやエプロン製作、名札・リボン・レース付け、ズボン・スカートのスソ上げなど、「針・糸いらずの布用接着剤」をコンセプトにこれまでミシンを使用していたような様々な場面でお使い頂けます。