②着色をする
ワックスが溶け始めたら好きな色のクレヨンを砕いたものを少しずつ加えます。
思った以上に色がはっきり出るので、少しずつ加えて色味を調節してください!
思った以上に色がはっきり出るので、少しずつ加えて色味を調節してください!
③香りをつける
ワックス、クレヨンが溶けきったらIHヒーターから鍋を下ろし、80度まで冷まします。
熱いままの状態でアロマを入れると香りが飛んでしまう可能性があるため、少し温度を下げてからアロマを入れましょう。
このときアロマを入れる量はお好みで構いませんが、香りを長持ちさせたい場合は20滴ほど入れても問題ありません。
しかし、香りに敏感な方はこの作業をする際にマスクをする、換気をするなど、香りに酔わないように対策をしてくださいね。
熱いままの状態でアロマを入れると香りが飛んでしまう可能性があるため、少し温度を下げてからアロマを入れましょう。
このときアロマを入れる量はお好みで構いませんが、香りを長持ちさせたい場合は20滴ほど入れても問題ありません。
しかし、香りに敏感な方はこの作業をする際にマスクをする、換気をするなど、香りに酔わないように対策をしてくださいね。
④型に流し込む
香り付けが終わったら型にワックスを流し込みます。
ワックスが周りに飛び散らないように気を付けながら作業を行ってください。
ワックスが周りに飛び散らないように気を付けながら作業を行ってください。
⑤飾り付けをする
アロマワックスサシェ作りで一番難しいのがこの飾り付けのタイミングです!
ワックスを型に注ぎ込んでからすぐに飾りつけをしてしまうと、ワックスが固まるころには飾りが下に沈んで埋まってしまいます。
せっかくの素敵なドライフラワー、ドライフルーツ、リネンetcも見えなくては意味がありません。
飾り付けを行うタイミングとしては、流し込んだワックスに薄い膜が張り始めたら!
牛乳のを温めたときに出来る被膜のようなものが出来てくるので、そのタイミングで飾り付けを始めましょう。
膜を少しだけ破るような感覚で飾りを乗せていくのがポイント。
あまり固まりすぎていても飾りが固定されないので、ここが一番の難所と言っても過言ではありません。
ワックスを型に注ぎ込んでからすぐに飾りつけをしてしまうと、ワックスが固まるころには飾りが下に沈んで埋まってしまいます。
せっかくの素敵なドライフラワー、ドライフルーツ、リネンetcも見えなくては意味がありません。
飾り付けを行うタイミングとしては、流し込んだワックスに薄い膜が張り始めたら!
牛乳のを温めたときに出来る被膜のようなものが出来てくるので、そのタイミングで飾り付けを始めましょう。
膜を少しだけ破るような感覚で飾りを乗せていくのがポイント。
あまり固まりすぎていても飾りが固定されないので、ここが一番の難所と言っても過言ではありません。