前回のラワン材にWATCOオイルフィニッシュを使って塗装した板を使って賃貸でもOKの壁面飾り棚の作り方をご紹介いたします。
今回は玄関先に電話線がある場合、モデム類を地面に置いているとかっこ悪いので作りました。
今回は玄関先に電話線がある場合、モデム類を地面に置いているとかっこ悪いので作りました。
材料
![](/images/articleimage/local_5acc71a191c031523347873234228.jpg)
棚受け 2つ
ビス 130mm 6本
ビス 570mm 4本
ビス 130mm 6本
ビス 570mm 4本
道具
電動ドライバー
メジャー
えんぴつ
消しゴム
カッター
ドリルビット
メジャー
えんぴつ
消しゴム
カッター
ドリルビット
設置場所を決める
![](/images/articleimage/local_5acc71b0879821523347888234228.jpg)
自宅の電話線の付近にモデム機器やら固定電話を置く場所が無く今まで、床に置きっぱなしでした(恥)
なんとかして綺麗に整理したいので壁に棚を取り付けて、モデム機器などを置けるようにします。
賃貸なのでもちろん現状復帰出来るようにします。
早速設置場所に線を引きましょう。
なんとかして綺麗に整理したいので壁に棚を取り付けて、モデム機器などを置けるようにします。
賃貸なのでもちろん現状復帰出来るようにします。
早速設置場所に線を引きましょう。
壁に印をつける
![](/images/articleimage/local_5acc72ef2f1821523348207234228.jpg)
引いた線にそって銅板の棚受けを仮置きし、ビスで固定する穴にえんぴつを使って印をつけます。
固定する場所はあらかじめ下地があるかチェックしましょう。
市販の下地チェック用の道具が売っていますので買って置くと便利です。
現状復帰ができるように、ビス穴をあける部分の左右と下、2mm程度にカッターを使って壁紙のみ剥がします。
この時戻せるように上は切らないでおきます。
固定する場所はあらかじめ下地があるかチェックしましょう。
市販の下地チェック用の道具が売っていますので買って置くと便利です。
現状復帰ができるように、ビス穴をあける部分の左右と下、2mm程度にカッターを使って壁紙のみ剥がします。
この時戻せるように上は切らないでおきます。
板に棚受けを取り付ける
![](/images/articleimage/local_5acc737f277d41523348351234228.jpg)