外周50
外枠 縦18 横16
補助線4
外枠を描いてから対角線を引き、楕円形にする。
※写真の外周50と書いた側が帽子の前もしくは後ろ側になります。
外枠 縦18 横16
補助線4
外枠を描いてから対角線を引き、楕円形にする。
※写真の外周50と書いた側が帽子の前もしくは後ろ側になります。
筒部分
筒部分は同じ型紙を2枚作って貼り合わせます。
外枠 横28、縦6.5+11=17.5
本体 左辺10、右辺11
内輪22
外輪31.5
補助線 ①4.5 ②9 ③5 ④9.5 ⑤11 ⑥6 ⑦1.5
赤線本体をカットしたら、〇印の辺(太い方の辺)同士をぎりぎりに貼り合わせて弓状にする。
外枠 横28、縦6.5+11=17.5
本体 左辺10、右辺11
内輪22
外輪31.5
補助線 ①4.5 ②9 ③5 ④9.5 ⑤11 ⑥6 ⑦1.5
赤線本体をカットしたら、〇印の辺(太い方の辺)同士をぎりぎりに貼り合わせて弓状にする。
つば部分
つば部分も2枚同じものを用意します。
外枠 横13.5+3.5=17 縦7.5+4.5=12
本体 左辺7.5 右辺6.5
内輪14.5
外輪19
補助線5.5
筒部分と同様に〇印同士(太い辺の方)をつなげて弓状にします。
外枠 横13.5+3.5=17 縦7.5+4.5=12
本体 左辺7.5 右辺6.5
内輪14.5
外輪19
補助線5.5
筒部分と同様に〇印同士(太い辺の方)をつなげて弓状にします。
布を切る
配置はこんな感じです
先ほど作った型紙を並べます。
型紙は平行に並べた方が布地が節約できそうですが、バイアス(斜め)に置くことで布地が多少なりとも伸びてくれ、カーブが縫いやすくなるかと思われます。
同じものが2枚あるのは、つば部分です。通常は同じ型紙を使い回せば済みますが、分かりやすいようもう1枚用意しました。
配置してみると筒部分がぎりぎりになっているのが上の写真でお分かり頂けるでしょう。手ぬぐいの縫い代部分を解いて何とか生地内に型紙を納めました。
絵柄に上下がある場合は、配置の向きに注意が必要です。上下のないのを選んだ方が楽でしたね…!
型紙は平行に並べた方が布地が節約できそうですが、バイアス(斜め)に置くことで布地が多少なりとも伸びてくれ、カーブが縫いやすくなるかと思われます。
同じものが2枚あるのは、つば部分です。通常は同じ型紙を使い回せば済みますが、分かりやすいようもう1枚用意しました。
配置してみると筒部分がぎりぎりになっているのが上の写真でお分かり頂けるでしょう。手ぬぐいの縫い代部分を解いて何とか生地内に型紙を納めました。
絵柄に上下がある場合は、配置の向きに注意が必要です。上下のないのを選んだ方が楽でしたね…!