つっぱり棒が耐荷重ギリギリで不安という方のために、様々な補助アイテムが販売されています。
こちらは、つっぱり棒を下から支える柱を追加するための『強力ささえポール』です。
長いつっぱり棒を使いたい時など、落ちないか心配になりがちだから、こうしたアイテムがあると安心ですね!
こちらは、つっぱり棒を下から支える柱を追加するための『強力ささえポール』です。
長いつっぱり棒を使いたい時など、落ちないか心配になりがちだから、こうしたアイテムがあると安心ですね!
フォトフレームで支える
こちらは、突っ張り棒2本を安定させるために、下に100均セリアのフォトフレームを入れている活用実例です。
これなら、物理的に下から支えられているので、かなりの安定感が期待できますね!
フォトフレームの他にも、100均ワイヤーネットなども支え及び収納として使えますのでオススメです。
これなら、物理的に下から支えられているので、かなりの安定感が期待できますね!
フォトフレームの他にも、100均ワイヤーネットなども支え及び収納として使えますのでオススメです。
100均の耐震マット(防振粘着マット)を利用する
下から支えるのではなく、つっぱり棒を噛ませる部分をもっとしっかり支える、という発想です。
つっぱり棒を取り付けるときに、壁にそのまま付けるのではなく、間に100均の耐震マットを噛ませることで、つっぱり棒が滑らないようにします。
たったこれだけのことなのですが、なかなか落ちにくくなるようですよ。
つっぱり棒を取り付けるときに、壁にそのまま付けるのではなく、間に100均の耐震マットを噛ませることで、つっぱり棒が滑らないようにします。
たったこれだけのことなのですが、なかなか落ちにくくなるようですよ。
耐荷重150kgも!突っ張り棒が落ちない君
こちらは、手持ちのつっぱり棒にセットして使える、『突っ張り棒が落ちない君』です。
ホチキスで壁付けすることができるので、極力穴を開けたくない方にも安心。
耐荷重はなんと30kgと150kg!!
こちらを使うことで、耐荷重が低めの100均つっぱり棒でも、安心して荷物を乗せることが可能になってきますね。
ホチキスで壁付けすることができるので、極力穴を開けたくない方にも安心。
耐荷重はなんと30kgと150kg!!
こちらを使うことで、耐荷重が低めの100均つっぱり棒でも、安心して荷物を乗せることが可能になってきますね。