輪ゴムをギターの弦の様に張る。
ギターの形やデザインによって輪ゴムをかける数は変わりますが、だいたい5~3本になると思います。
ギターらしさが半減しますが、輪ゴムを写真の様に横ではなく縦にかけるのもオススメです♪輪ゴムが切れた時に、新しく掛け替えられるからです。
ギターらしさが半減しますが、輪ゴムを写真の様に横ではなく縦にかけるのもオススメです♪輪ゴムが切れた時に、新しく掛け替えられるからです。
セロハンテープで輪ゴムを固定する。
出来上がって遊んでいると、輪ゴムがずれやすいことがあります。その為に、ギターの表面以外に所々セロハンテープで輪ゴムを固定しましょう!
輪ゴムが切れて新しい輪ゴムに替える場合もあるので、べったりセロハンテープを貼らずに、間隔を空けて貼りましょう♪
出来上がり♪
出来上がり♪持ち手や掛けるヒモが無くても、最低限ここまで作れば「子供ギター」として遊べますよ☆