金属の裏のフタを上に乗せて、水色のプラスチックのパーツで力強く押す。手に体重をかけるように、押し込むと「ガポッ」っと音がして、フタがくっつきます。
透明なパーツから、外しましょう♪透明なパーツから、クルミボタンが取れにくいですが、端から少しづつ剝いていく感じに取っていきましょう。一気には取れませんよ!
③ブローチピンを接着剤でつける
クルミボタンを裏返し、裏のフタに注目してください。中央にボタンとして縫うための丸いリングがあります。その上くらいにブローチピンを付けましょう♪接着剤はブローチピン側に塗ってから、クルミボタンの裏フタに付けると簡単です。接着剤を薄く塗り過ぎると、強度が弱くなってしまうので、やや多めに塗ることをオススメします。
できあがり♪
接着剤がまだ完全に乾ききっていない場合もなるので、すぐにバックに付けたりと使いたくなりますが少し待ってください!接着剤の種類にもよりますが、半日から1日は乾くのを待つことをオススメします。
缶バッチをファッションに取り入れよう!
布の缶バッチは、大人の女性が使うカジュアルバッグやリュックに付けても可愛いですよ♪人と被りがちな流行のアネロリュックに付けて、個性を出したり。あえて、ブランドのロゴを隠すように缶バッチを付けてみたり♪缶バッチの楽しみ方はイロイロ♡