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冬の京野菜!シャキシャキ水菜の美味しいレシピ

#水菜 #レシピ

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2018年1月25日更新

寒い冬場、生野菜はついつい敬遠してしまいがちですね。
確かに生のままで食べるサラダは体を冷やしてしまうということもありますが、一方で生野菜から摂取できるビタミンCには風邪予防や免疫力を上げる効果などもあります。
そんな冬の時期におすすめの食材がシャキシャキしたしたみずみずしい歯ごたえの水菜!
今回は、冬の京野菜である水菜を取り上げて冬の食卓のアクセントとなる生の食感を楽しめるおすすめレシピをご紹介します。

水菜ってどんな野菜?

水菜は、細長い茎の先にギザギザした切れ込みのある葉が特徴の葉物野菜です。
京都生まれの冬野菜で古くから関西を中心に親しまれてきましたが、アクがなくて淡泊で食べやすいことから人気が高まり、品種改良が進んで今では全国的に流通しています。
水菜の収穫量は茨木県が最も多く全国の40%強を占めています。

一方関西では、冬場になると大きな株の状態の路地物が袋にたっぷり詰まって道の駅などの直売所など店頭に並びます。
以前は鍋や漬物など使われることが多かったのですが、柔らかくて生で食べやすく品種改良されてからはサラダに使われることも多くなりました。
年間を通して出回っていますが、旬は12月~3月ごろになります。
 

出典 

知っておきたい水菜の栄養

水菜は緑黄色野菜に属します。
主な栄養としては、身体の中に入ると必要に応じてビタミンAに変換されるβ‐カロテンが豊富です。
β‐カロテンは皮膚や粘膜を健康に保つ働きや免疫力を高める働きがあります。
また疲労回復・風邪予防そして美肌効果も期待されるビタミンC、骨の形成に欠かせず日本人が不足しがちな栄養素であるカルシウムも豊富で、カルシウムの含有量は小松菜より高いと言われるほど!
そのほか、血圧を安定させるカリウム食物繊維、貧血防止の鉄分などもバランスよく含まれているなど、柔らかくて線の細い見た目とは違って山の栄養が詰まった野菜なのです。
 

水菜の特徴と選び方

栄養豊富な水菜の大きな特徴は、生のままでも加熱しても美味しく食べられる点ではないでしょうか。
葉も茎も柔らかいため生でも食べられますし、加熱する場合も短時間で火が通るので手軽です。
また淡泊でアクがないため、どんな食材とも合わせやすいのもポイントです。
水菜を選ぶ際には、葉先がピンとはりがあってみずみずしいもの、また茎も同様にハリがあってまっすぐに伸びているものがおすすめです。
路地物はずっしりと茎がしっかりとしているものが良いです。
 

水菜の取り扱い・・・ここがポイント!

水菜はシャキシャキした食感が特徴なので、加熱調理する場合でもあまり火を通しすぎないことが大切です。
栄養面でご紹介の通り、豊富に含まれたビタミンCは熱に弱いため効率的に摂取するためには、生のサラダとして食べることがおすすめです。
またビタミンCは水に溶けやすい性質もあるため、カットする前にできるだけ手早く水洗いするようにしましょう。

水菜の柔らかい葉は傷みやすくあまり日持ちはしないので、新聞紙などに包んでビニル袋に入れ早めに使い切ることがおすすめです。

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