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広さ別一人暮らしのインテリア活用ポイントをご紹介

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pariko
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2017年12月20日更新

シェアハウスとして提供されている8畳ワンルームのお部屋などもありますね。

広めのスペースをうまく使うために、カーテンなどで仕切りを作るとお部屋の印象がまるで別物になりますね。

カーテンの設置が難しい場合でも、家具などを仕切り代わりに使うとゾーニングがうまくいきます。

1LDKのお部屋

一人暮らしの1LDK

1LDKの間取りだと、ある程度の広さがありますので、大きなインテリアを置いてもスペースを活用することが可能になります。

リビングとベッドルームとを仕切ることも可能ですので、家具の配置を楽しんだり、お部屋の使い方に余裕が生まれます。

ベッドルームとリビング、ダイニングを別にする

1LDKのスペースがあると、ベッドルームをリビング、キッチンから独立させることが可能になります。

テーブルやいすを置いただけのシンプルな部屋で過ごすことができ、ゲストが来ても楽しくゆったりできるスペースを感じられるのもいいですよね。

8畳の部屋

8畳以上の広さがあると、ソファーを置いても余裕がありますね。

ベッドを窓際にしてソファーとテレビを向かい合わせに配置すると、シンプルかつ広々とした部屋にできます。

こちらの事例では、テレビを壁掛けで設置されていて、更に省スペース化に成功。参考になりますね。

一人暮らしの部屋のインテリアのポイント

インテリアの視覚効果で広々と感じる部屋を作る

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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