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部屋の間仕切りの効果と「間仕切り」の上手な活用方法

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2017年10月1日更新

ワンルームの狭いお部屋でも、収納家具を間仕切りとして活用することで、例えばダイニングとリビング。キッチンと用途に合わせて空間を分けながら、ディスプレイや収納スペースとしても使える効果を得ることが出来ます。

そして狭いお部屋でも、このような背板のないオープンラックなどを使えば、圧迫感も出ないので開放感をそのまま維持することができますよ♡

パーテーションをあらゆる場所の間仕切りに活用する。

家具やカーテンなどを間仕切りとして活用する際は、どうしても移動が大変になりますが、「パーテーション」を使えば、その時のライフスタイルや状況に合わせてサッと動かし自由に空間を分ける事が可能になります♡

また、畳んでコンパクトに収納できるタイプであれば、狭いお部屋でも問題なく使えますので非常に便利ですね!

ロフトの入り口をカーテンで間仕切りする。

一人暮らしの方で多いのがロフトですが、入り口にカーテンを設置して間仕切りとして活用すれば、お部屋の延長として捉えていたロフトも、独立した1つのお部屋として使う事が可能になります♡

寝室として。くつろぎスペースとして。など、よりメリハリをつけた暮らしが出来そうですね!
↓ ロフトをDIYで作りたい方は下記の記事も参考にされてみて下さい♡ ↓

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    はじめまして。日常をちょっと楽しくしてくれるモノづくりを楽しんでいます。

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