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もう収納場所がない?まだ壁があるじゃない♪お洒落な壁面収納アイデア集

#収納

pariko
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2017年1月19日更新

「ディアウォール」とは何かと言うと、この設置された柱の上下に付いている白いパーツ部分です。 2×4材(ツーバイフォー材)と呼ばれる市販の角材の上下に取り付けることで、壁に設置できます。ディアウォールの内部はバネ式になっていて、それでガタツキなく安定して柱とできるという仕組みです。 イメージ的には大きな突っ張り棒のような感じです。 (※2×4材(ツーバイフォー材)は、別売りです。)

飾り棚を作れます

ディアウォールで2本の柱を設置して、飾り棚を作成するのも素敵です。 圧迫感がないので、インテリアにも馴染みやすく、お気に入りのディスプレイ空間となりそうです。

何もない空間にも収納を実現

ディアウォールを使うことで、壁面収納にこだわらずとも、このように、カウンター上の空間に収納スペースを作り出すことも可能です。 どこにでも柱や壁を出現させうる万能アイテムなので、工夫次第でどんなインテリアもメイキングできそうなところにロマンが感じられます。

PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)

飾り気のないシンプルさが素敵

ディアウォールに次いで、じわじわと人気が高まってきているのが、こちら、「PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)」です。 基本的には、ディアウォールと同じような役目を果たすDIYパーツです。 無骨な見た目がかっこいいですよね!

これも2×4材(ツーバイフォー材)を使います

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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