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ユニット折り紙・多面体「くすだま」の簡単な作り方を動画で紹介!

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2016年12月27日更新

【34枚組ユニット】あじさいのような「伝統的くす玉」

アジサイの花弁のような折り紙を34枚作って組み立てていきます。 4個、4個、8個、8個、10個に分けて針と糸を使って輪っかにして繋げていきます。

【60枚以上で作る】上級者向けの多面体折り紙のくす玉

ここからは、上級者向けのくすだまの作り方を紹介します。中には100面体以上のくすだまも!見ているだけで楽しい作品をピックアップしてみました。一人で作るのも楽しいですが、家族みんなで協力しあって大作にチャレンジしてみてください。

【60枚ユニット】星型20面体「ゼラニウムくすだま」

千代紙で作るとまた違った印象のユニット折り紙ができます。星型20面体の「ゼラニウム」は、正方形を半分に切った長方形の紙2枚を組み合わせたユニットを30個使ってできています。

【 90枚ユニット】オリジナル作品の「くす玉」

90枚のユニットで作る「くす玉」です。 動画でみるとわかりやすいので見ながら一緒に作ってみましょう。3分30秒の動画なので、わからないところは一時停止しながら確認していくといいでしょう。 3枚の折り紙で折ったパーツを組み合わせて1組とし、これを90個つくる作業になるので、気長に取り組みましょう。

【90枚ユニット】和モダンな「薗部式くすだま」

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