コレクションが一目でわかる
出典 pinterest
最初はディスプレイ、のちに収納
子供が小さいうちは余裕のある収納で、一部をディスプレイのように収納し、大きくなっておもちゃが増えてきたら収納ボックスを増しやしていくといいですね。カラーボックスや棚など同じ形の収納をいくつか揃えて収納に使うと、成長に合わせて組み替えたり買い足したりしやすいですね。 このくらい大きな棚であれば、将来は高く積み上げてパーテーションのように使ったり、本棚として使うこともできますよ。
男前インテリアでシンプルに見せる
かっこいい形のバケツだったら見えるように置いてあってもかっこいい!子供もポンポン入れて片付けられるのは楽々!ハンドルが付いているから、他の部屋へ持ち運ぶのも簡単です。
子供が大きくなっても使い続けられる収納は便利!
小さな子供の収納として、このスタイルのものはよく見ますよね。大きくなって遊ぶものが変わっても、こんな風にまだまだ収納として使えますよ。先まで考えて収納を選ぶと子供も大人も嬉しいですね。
収納にも、オットマンとしても
出典 tipsaholic
かっこいいブリキの容器にちょっとDIYを頑張って蓋をつければ、用途が二つある素敵な収納に。座れるし、収納にもなるのは優秀です!蓋を布で作れば、小さいお子さんでも開閉が楽チンで自分のおもちゃを探しやすいですよ。
コーナーの空間利用は真似したい!
出典 tipsaholic
子供達が選びやすく、しかも空間を上手く利用できて収納できるのは嬉しいですよね。よく見ると三角の布なのです。これならすぐに真似できそう!
男の子はおもちゃを集めるのが好きですよね。マグネットを利用した収納なら片付けやすいし、何を持っているのか一目でわかります。赤いスポーツカーで遊びたい!と思ったらすぐ使えるのは、子供も大人も楽しく楽チンですね。増えたらまたバーを足せばいいだけなのも嬉しいポイント。