デザインフィルム&ペーパー
1、ミール皿の上から紙(型紙用)を押し当て、フレームのフチをなぞって、型を取ります。
2、型をとったら、ハサミで切り取ります。
(少し大きめに切り取ると、あとでサイズ調整ができます)
3、ミール皿に型をとった紙を入れて、サイズを調整します。
4、コラージュペーパーに型をとった紙をあて、鉛筆などで周りをなぞり、なぞった線に沿ってコラージュペーパーを切ります。
5、ミール皿にUVレジン液を少量流し込み、つまようじを使って、液が全体に行き渡るよう薄くのばします。
6、コラージュペーパーをレジンの上に置きます。ピンセットを使って、ミール皿とコラージュペーパーの間の空気を抜くように押さえます。
空気をしっかり抜いておかないと、UVライトを当てたとき、気泡が浮き上がってきてしまうことがあるので気をつけましょう!
7、UVライトで、約5~8分照射します。
※UVライトによる照射時間は、液の量・作品の大きさやライトの機種により異なります。UVライトから取り出すとき、フレームが少し熱くなっていますので注意してください。
8、固まったら、上からUVレジン液を全体に広がるよう、静かに流し込みます。
液を一気に入れると固まりづらいので、厚みを出したい場合は、数回に分けて硬化させます。
液を流し込む時にで、気泡が入ってしまう場合があるので、つまようじの先でつぶして取り除きます。
9、UVライトで、約5~8分照射します。
好みの厚みになるまで、作り方8~9を繰り返します。
液が表面張力でふっくらとなるぐらいまで重ねるときれいに仕上がります。
2、型をとったら、ハサミで切り取ります。
(少し大きめに切り取ると、あとでサイズ調整ができます)
3、ミール皿に型をとった紙を入れて、サイズを調整します。
4、コラージュペーパーに型をとった紙をあて、鉛筆などで周りをなぞり、なぞった線に沿ってコラージュペーパーを切ります。
5、ミール皿にUVレジン液を少量流し込み、つまようじを使って、液が全体に行き渡るよう薄くのばします。
6、コラージュペーパーをレジンの上に置きます。ピンセットを使って、ミール皿とコラージュペーパーの間の空気を抜くように押さえます。
空気をしっかり抜いておかないと、UVライトを当てたとき、気泡が浮き上がってきてしまうことがあるので気をつけましょう!
7、UVライトで、約5~8分照射します。
※UVライトによる照射時間は、液の量・作品の大きさやライトの機種により異なります。UVライトから取り出すとき、フレームが少し熱くなっていますので注意してください。
8、固まったら、上からUVレジン液を全体に広がるよう、静かに流し込みます。
液を一気に入れると固まりづらいので、厚みを出したい場合は、数回に分けて硬化させます。
液を流し込む時にで、気泡が入ってしまう場合があるので、つまようじの先でつぶして取り除きます。
9、UVライトで、約5~8分照射します。
好みの厚みになるまで、作り方8~9を繰り返します。
液が表面張力でふっくらとなるぐらいまで重ねるときれいに仕上がります。
お好みのフィルムパーツやモチーフパーツや使って
つまようじを使って伸ばしていきます。
UVレジン液は勝手に固まることはないので、ゆっくり丁寧に伸ばしていきます。
背景用コラージュペーパー→レジン液→お好みのパーツ→硬化→レジン液→お好みのパーツ→硬化を繰り返します。
UVレジンが固まったら、もう一度UVレジン液を入れて広げます。
印刷したフィルムを追加で乗せていきます。
位置の調整にはピンセットを使います。(レジン液に触らないように慎重に)
今までより少し多めにUVレジンを流して表面の形を整えます。画像のように、表面がぷっくりするくらいレジンを流しておくと可愛く仕上がります。
既成品以外のアイデア
市販のコラージュペーパーやデザインペーパー、モチーフパーツ以外にもレジンアクセに活用できるものがあります。
【切手や写真、布】レジン液がしみ込むと元の色より濃くなるのでセロハンテープを貼ると染みなくていいでしょう
(前記の引用を参照:UVレジンでアクセサリーチャームを作っちゃおう)。
【お菓子や食べ物】動物の形をしたグミやパスタに直接レジン液を塗って固めます
【切手や写真、布】レジン液がしみ込むと元の色より濃くなるのでセロハンテープを貼ると染みなくていいでしょう
(前記の引用を参照:UVレジンでアクセサリーチャームを作っちゃおう)。
【お菓子や食べ物】動物の形をしたグミやパスタに直接レジン液を塗って固めます
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