☆手が冷たい
☆爪を押したとき、すぐにピンクに戻らない(2秒以上)
☆口の中が乾き、つばが出ない
☆腕の皮膚をつねって、皮膚が3秒以上戻らない
これらは水分が少ないことや、それによって血流が悪くなることで起きてくる症状です。
炎天下で家の前の坂登ってる間に太ももの前側が攣る前兆の感じがしてやべぇって思った瞬間に頭痛がしてきたから熱中症ほんとやばい
— トゲんぼ (@toge9683) 2015, 7月 12
毎日の畑仕事でわかった。
熱中症のサイン
私の場合、鼻水がで出したら限界。
— マロマサ (@maron_marsa) 2015, 6月 24
頭痛や筋肉の痙攣、鼻水の症状を感じたら日陰や涼しい場所に対比して水分を補給しましょう!
それでも熱中症になってしまったら…?
出典 熱中症について
・衣類をゆるめて休む
・体を冷やす
氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。
氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。
・水分を補給する
このとき、水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。
スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しよう。
熱中症になってしまったら、日陰や冷房の効いた室内に移動し、ネクタイやベルトなど衣類を緩め、首筋や脇の下を塗らしたタオルや冷えたペットボトルを当てて冷やしなさい。
同時にスポーツドリンク等で水分や塩分糖分も摂取しなさい。がぶ飲みしてはいけない。少しづつ回数を分けて摂取するように。
— エルヴィン団長原稿応援Bot (@Erwin_Genko_Bot) 2015, 7月 13
それでもなってしまった時は冷静に対応しましょう
水分補給も出来ないほどぐったりしているのであればすぐに救急車を!
今年の夏も元気に乗り切りましょう!
水分補給も出来ないほどぐったりしているのであればすぐに救急車を!
今年の夏も元気に乗り切りましょう!