暑いから水分補給〜なんて言いながらアルコールの摂取はお勧めできません!
なるべくスポーツドリンク等でこまめな水分補給を目指しましょう!
なるべくスポーツドリンク等でこまめな水分補給を目指しましょう!
室内なら気温を下げよう
扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。過度の節電や「この程度の暑さなら大丈夫」とガマンしてはいけません。
【熱中症の治療費(一泊二日の入院)の例】
・救命救急センターに2日間入院:53,000円
・包括処置費:28,000円(熱中症の場合)
・初診料:4,000円
計85000円
【エアコンをフル稼働した場合の一カ月の電気代】
18000円(勤め人二人暮らし)
20000円(居職)
— 入門者のための実話怪談【怪決】加藤アズキ (@azukiglg) 2013, 7月 12
節電や節約は大切ですが、そちらを重視するあまりに体調を崩して余計なお金がかかってしまっては元も子もありません!
暑くなる昼につけるよりも朝の涼しいうちからクーラーをつけると、急激な冷却の負担がないため電気代も少なく済むんだとか!
暑くなる昼につけるよりも朝の涼しいうちからクーラーをつけると、急激な冷却の負担がないため電気代も少なく済むんだとか!
日陰と帽子をうまく利用しよう
ぼうしをかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけましょう。また、なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりするようにしましょう。
ベビーカーをお使いのお母さん、夏場はアスファルトからの照り返しで地面付近の気温は大人が感じるよりもずっと高くなっています。ベビーカーに乗せてお出かけする際には熱中症にくれぐれも気をつけて下さい。日陰を探して歩いたりまめな水分補給を。小さい子は同じ温度でさえ大人より耐えられません。
— ǝɐʞnɯɐʞɐu (@nakamukae) 2015, 7月 13
小さなお子さんはアスファルトの照り返しにも気をつけたいところ…!
日陰を歩いたり、通気性のいい洋服を着せるなど工夫したいですね
日陰を歩いたり、通気性のいい洋服を着せるなど工夫したいですね