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ちょっと気になる☆外国人旅行者が読む日本のガイドブックに書いてあること

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2015年2月20日更新

町で困っていると親切に助けてくれる

どこの国の人でも困っていることがあれば助けてくれますが、日本では特に英語をあまり理解していない年代の方たちも助けてくれます。

お風呂の入り方

各ホテルや旅館ではお風呂のマナーなどを絵で解説していたりします。ガイドブックでは「先に体を洗って湯船に入り、タオルは決して湯に入れてはならず、お湯の栓は抜かない。」といった説明まであります。

家に入るときは靴を脱ぐので穴の開いたソックスははかないこと。

外国ではなじみがないので穴の開いた靴下も日常的にはいているのでしょうか・・。

トイレに入るときは添えてあるスリッパを使う

これも日本独自の習慣の用です。使用した後はスリッパを脱ぎ忘れないように♪

畳の上で靴やスリッパは決してはかない。

畳は日本独自の文化ですが、その畳も様々な作法がありガイドブックにはしっかり書かれているようです。

タクシー乗車拒否やホテル宿泊拒否

外国人旅行者が多くなったとはいえ、まだまだ英語の浸透は日本ではされてません。その為タクシーや旅館では対応が難しいので乗車や宿泊も拒否をするところがあるとか。

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