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若作りに見られたくないから「甘すぎはNG」そんな大人に着て欲しい可愛い服

#コーディネート

pipipupu
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2025年11月10日更新

可愛い服を着たい気持ちはあるけれど「年齢的にどう見えるかな…」「甘すぎるのは避けたい」という大人の女性は多いもの。
そこで鍵になるのは“甘さの引き算”。
デザインにひとひねり効いていて、上質さや程よい辛さを含んだアイテムなら、大人が着ても浮かずにおしゃれに決まります。

    目次

  1. 洗練された甘さが光るレザーベストの可愛げバランス
  2. 優しげムードをつくるふわもこ素材の安心感
  3. 小粒の可愛さが効いたツイードベストでクラシカルに

洗練された甘さが光るレザーベストの可愛げバランス

甘いディテールの象徴である“リボン”。ですがレザー素材で取り入れることで可愛さが中和され、むしろ大人の余裕を感じる仕上がりに。インナーにシンプルなニットやシャツを合わせるだけで、甘さと辛さの絶妙なミックスが完成します。ワンピースの上に羽織れば、立体感とアクセントが加わりいつものコーデが見違えます。

(ベスト 14,080円(内税)/ weMALL)

優しげムードをつくるふわもこ素材の安心感

柔らかなボア素材はどうしても可愛い印象になりがちですが、ノーカラーデザインなら表情がスッキリと引き締まり“大人っぽい可愛さ”に変換。甘すぎず、でも女性らしさはしっかり漂う絶妙なバランスです。デニムやワイドパンツに合わせてカジュアル寄りにしても、きちんと感をほどよくキープできるのが魅力。

(ベスト 15,680円(内税)/ weMALL)

小粒の可愛さが効いたツイードベストでクラシカルに

ツイード×ゴールドボタンというクラシックな組み合わせは、可愛いというより“上品寄りの可愛げ”。ショート丈なので重心がぐっと上がり、スタイルアップ効果も抜群です。シンプルなカットソーに合わせてもサマになる万能さがあり、甘すぎず大人っぽい華やぎをプラスできます。

(ベスト 10,980円(内税)/ weMALL)

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