寒い季節に大活躍してくれるUNIQLOの『ヒートテック』
毎年買い換えるという方も多いのではないでしょうか。
2021年はそんなヒートテックから肌面100%コットンのものが新登場しました!
今までのヒートテックと何が違うのか。
徹底解説していきたいと思います。
毎年買い換えるという方も多いのではないでしょうか。
2021年はそんなヒートテックから肌面100%コットンのものが新登場しました!
今までのヒートテックと何が違うのか。
徹底解説していきたいと思います。
暖かさで選べるヒートテック3種類
ヒートテックは暖かさによって3種類のものがあるのはご存知でしょうか。
・通常のヒートテック
薄くて軽くて暖かい。重ね着してもすっきり着こなせる。
・極暖ヒートテック(エクストラウォーム)
通常のヒートテックの約1.5倍※暖かい。※衣類の熱抵抗を表すCLO値を元に算出。通常のヒートテックとの比較。
・超極暖ヒートテック(ウルトラウォーム)
極寒の時に。ヒートテックの中で一番暖かい。通常のヒートテックの約2.25倍※暖かい。※衣類の熱抵抗を表すCLO値を元に算出。通常のヒートテックとの比較。
・通常のヒートテック
薄くて軽くて暖かい。重ね着してもすっきり着こなせる。
・極暖ヒートテック(エクストラウォーム)
通常のヒートテックの約1.5倍※暖かい。※衣類の熱抵抗を表すCLO値を元に算出。通常のヒートテックとの比較。
・超極暖ヒートテック(ウルトラウォーム)
極寒の時に。ヒートテックの中で一番暖かい。通常のヒートテックの約2.25倍※暖かい。※衣類の熱抵抗を表すCLO値を元に算出。通常のヒートテックとの比較。
極暖に肌面100%コットン登場
今回肌面100%コットンが出たのは
2番目に暖かい極暖ヒートテック(エクストラウォーム)です。
2番目に暖かい極暖ヒートテック(エクストラウォーム)です。
特徴としては、肌面100%コットン使用で優しい肌ざわり、通常のヒートテックに比べて1.5倍の暖かさというところですね。
通常の極暖
今回新登場した極暖
大きな違いとしては、47%レーヨンから53%綿になっているところです。
レーヨンは吸湿性・吸水性が良く光沢があるという特徴をもっています。
ジャケットやスーツの裏地なんかに使われていたりしますね。
通常の極暖
47% レーヨン 32% アクリル 16% ポリエステル 5% ポリウレタン |
今回新登場した極暖
53% 綿 42% アクリル 5% ポリウレタン |
大きな違いとしては、47%レーヨンから53%綿になっているところです。
レーヨンは吸湿性・吸水性が良く光沢があるという特徴をもっています。
ジャケットやスーツの裏地なんかに使われていたりしますね。
一方で綿は通気性が良く、繊維の先端が丸くなっているため、化学繊維などと比べて肌ざわりが良く滑らかなのが特徴です。
ザラザラ・チクチクといった肌ざわりがほとんどなく、敏感肌や肌の弱い方、アトピーの方、小さなお子様や赤ちゃんなどにおすすめな素材です。
ザラザラ・チクチクといった肌ざわりがほとんどなく、敏感肌や肌の弱い方、アトピーの方、小さなお子様や赤ちゃんなどにおすすめな素材です。
コットン100%と聞くとなんだか気持ちいいんだろうなと想像できますよね。
今回のヒートテックでは肌面が綿100%、表面がアクリルとポリウレタンでできているということになりますね。
今回のヒートテックでは肌面が綿100%、表面がアクリルとポリウレタンでできているということになりますね。
選べる4種類
現在発売しているヒートテックコットンは全部で4種類。
クルーネックT、UネックT、タートルネックT、レギンスとなっています。
クルーネックT、UネックT、タートルネックT、レギンスとなっています。