WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

ミサンガの作り方!編み方!応用編を総まとめ

#ミサンガ #ハンドメイド #編み方

えま
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2018年10月10日更新

一般的に、刺繍糸やヘンプ(麻紐)、蝋引き紐(ワックスコード)、レザーなど使って作られます。

刺繍糸

一般的なもので比較的安価なものがおおく100円ショップなどでも手に入れる事ができます。
光沢感がありカラーバリエーションも豊富に展開している場合がおおいです。

ヘンプ

ヘンプ(麻紐)は特有の色合いで昔から様々な製品に使われてきました。
写真のヘンプコードは「ひも」専門のメーカーとして有名なメルヘンアート社のヘンプトゥワインという商品です。

刺繍糸とは違った色味をたのしめます。

ワックスコード

ポリエステル紐にロウ加工を施したもので、紐が柔らかく馴染んでくるので結び目がきれいになり
色々な編み物に使えます。
ひもの端はライターで溶かして始末することができるのも特徴です。

レザー(皮)

レザーは財布やキーケースなど様々な用途に人気の皮でこれを紐状にしたものをミサンガでは使います。大切に使えば味が出て愛着のあるものになるのも好まれる要因ですね!

皮にも丸皮や平皮などあり合皮や水牛の皮をしようしているなどトコトン追求されている紐もありますのでたのしいですよね!

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • えま

    ハンドメイドでアクセサリーを作るのが趣味です

    フォローする