WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

【秋冬の差し色は何色にする?】モノトーンと合わせるカラーコーデ

#モノトーン #コーディネート

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2024年11月25日更新

応用の効きやすいモノトーンと一緒なら
明度の高い色から、馴染みのない色さえも取り入れられる。
その中でも、秋冬っぽさを意識した差し色使いのコーディネートをご紹介。

自分ならどの色にするか、どの色が使いやすいかなど
模索しながらご覧ください!

    目次

  1. デニム感覚に取り入れやすい「くすみブルー」
  2. シックな「パープル」はハンサム仕立てに
  3. 今季トレンドの「レッド」は小物でちょい足し

デニム感覚に取り入れやすい「くすみブルー」

発色を抑えめに、くすみがかったブルーなら
デニム感覚に、どんな色とも万能に合わせやすい色味に。
遊びの効いたコントラスト配色ベストと重ねて、メリハリを付ければ
ボトムスには白と、白配色を多く含ませて、クリーンな印象に。

(ベスト 7,080円(内税)/ weMALL)

シックな「パープル」はハンサム仕立てに

明度の高い色味や淡いトーンに比べて、モダンな印象が強いパープル
トラディショナルなグレーのトレンチに、
キュッと腰位置高めなハイウエストパンツで引き締めて、
色の持つ印象通りに、ハンサムにまとめるのが正解!

(コート 17,480円(内税)/ weMALL)

今季トレンドの「レッド」は小物でちょい足し

何本も持っておきたい黒パンツ。
フォーマルシーンにも使える、裾すぼまりなシルエットと
きちんと感を、身近に寄せる編みニットと赤のローファー。
今季トレンドの赤も、モノトーンと一緒なら難なくまとまって今っぽさも◎

(パンツ 10,780円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする