眉の描き方でマイナス5歳！？プロも使う簡単テクとは

♡Amoメイク
眉毛は髪色に合わせて染めたり、眉毛を短めに整えて明るい色の眉マスカラをします。まゆげは平行気味に、「困り顔」を作る。 pic.twitter.com/BQzVlyXHLI

— Amoちゃん♡bot (@Amochan_bot) 2017年12月6日

眉の色は、眉マスカラ・パウダー・カラーリングなどで明るめ＆柔らかくふんわりした眉にするのも若くみせるポイントです！

明るさの目安は、髪の色よりもワントーンアップするくらいがオススメです♡また、「眉マスカラ」を使用する場合は、けっこう明るめの色をチョイスするくらいで程よく仕上がるかとおもいます◎

眉の明るさは大切ですが、眉が薄すぎるのは、のっぺりとした印象を与え、せっかく完璧にメイクされた他のパーツを台無しにしたり、逆に老けて見える場合があるので注意しましょう！

眉のバランスをチェックする際や、濃さを確認する時は、鏡と顔の距離をちょっと離してみると◎薄ければアイブロウパウダーで微調整して仕上げましょう。

【理想の眉】
①目頭の上から始まる
②眉山まで角度を付けずフラット
③眉山から目の形と平行なカーブで眉尻へ
※眉頭→一番薄い色
※眉尻にかけて濃くするのが◎
眉の長さは口角と目尻を結んだ延長線上が旬のバランスなので少し短め
♡ pic.twitter.com/lViN7rUoVV

— 大人女子力 (@otonazyosiryoku) 2017年11月22日

若くみせるための眉づくりポイント。「眉尻」で大切なことは、下がってしまった眉尻の位置を上げること！

眉尻は眉頭よりも高く。そして目尻の延長線線より内に収めることを意識すると良いでしょう。

そして、「眉山」は、基本バランスの範囲内でできるだけ”内側”に設定すると、より若々しい印象になりますよ◎