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「妊娠生理」生理がきても諦めないで!生理がきても妊娠しているかもしれませんよ!

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2017年11月26日更新

普通に生理がきている。と思って過ごしていたら、実は着床出血で妊娠していた!という経験されている方も!

「妊娠」を見逃さないためにも、実際にどんなケースがあるのか、どんな症状があったのか。など、先輩ママさんの体験談も参考にしてみましょう♪

生理が本格的にはじまらない

生理予定日より1週間後に出血。通常の生理だと思っていたら、本格的な生理は始まらずに出血が止まったそうです。

そして基礎体温をチェックすると高温期のまま。ここで「妊娠生理」という言葉を思い出し、更に1週間待って妊娠検査薬を試したら陽性反応が出たので、産婦人科を受診したところ「正常妊娠」だったそうですよ♡

生理!?体温が一旦下がっても妊娠していることがある!

高温期14日目に、通常より薄めの色で量は普通の出血があり、体温も一旦下がり翌日は高温というほど上がらなかったため「生理」だと思い込まれていたそうです。

しかし出血の3日目に婦人科を受診したところ、hcgの濃度のみでの判定だったそうですが、エストロゲンが高く「妊娠」が発覚したそうです!

2回の生理とリズムの変化

通常と変わらない生理が1回。次の月に、いつもよりあっさりと終わったかな?と感じるほどの生理。特につわりの症状もなかったものの、「暴飲暴食後に寝る」という生活リズムの変化が気になり調べてみたところ、妊娠が発覚したそうです。

着床出血に個人差があるとはいえ、2回もあると判断がより難しいですね!

妊娠して3ヶ月は生理があった!?

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