食材に下味を付けたり、小麦粉や片栗粉などを付けたりする作業も、まな板シートの上でやってしまえば他の調理道具を汚すことなくできるので、洗い物を増やしません。
下ごしらえした鶏肉は、シートごと持ちあげてフライパンに移動すれば、まな板シート以外何も汚すことなく調理をすることができます。
これはとても便利ですよね。
これはとても便利ですよね。
100均のまな板シートは使える?使えない?
ダイソーやセリアなどの100均でもまな板シートは展開されています。
ダイソーでは300円商品(税込330円)として本体ケース付きの商品が販売されています。
こちらの商品は、ニトリのまな板シートと比較してどうなのでしょうか。
ダイソーでは300円商品(税込330円)として本体ケース付きの商品が販売されています。
こちらの商品は、ニトリのまな板シートと比較してどうなのでしょうか。
ダイソーのまな板シートには、詰め替え用も展開されています。
200円商品(税込220円)となっています。
【ダイソーまな板シートの商品情報】
・サイズ:幅24cm×長さ3m
・材質:ポリプロピレン、ポリエチレン
サイズはニトリのものと全く同じで、材質表記に違いはありますが、ぱっと見は大きな違いは感じられません。
200円商品(税込220円)となっています。
【ダイソーまな板シートの商品情報】
・サイズ:幅24cm×長さ3m
・材質:ポリプロピレン、ポリエチレン
サイズはニトリのものと全く同じで、材質表記に違いはありますが、ぱっと見は大きな違いは感じられません。
ニトリとダイソーの違い
ダイソーのほうがやや黄味がかっています。
そして、触った感じはニトリのほうが少し硬さがあり、ダイソーはしなやかです。
ただこの違いは、あくまでも「あえて言うなら」というレベルのもので、使用上特筆すべき差異は感じられませんでした。
ダイソーも、ニトリのものと同様、スライダーカッターで簡単に必要分を切り分けられるし、包丁を当てても穴が開くことはありませんでした。
そして、触った感じはニトリのほうが少し硬さがあり、ダイソーはしなやかです。
ただこの違いは、あくまでも「あえて言うなら」というレベルのもので、使用上特筆すべき差異は感じられませんでした。
ダイソーも、ニトリのものと同様、スライダーカッターで簡単に必要分を切り分けられるし、包丁を当てても穴が開くことはありませんでした。
ちなみに、サイズが全く同じなので当たり前かもしれませんが、ニトリの本体ケースの中にダイソーの詰め替え用がぴったり収まりました。
手に入れやすさや使い心地などを考慮して、自分の気に入った組み合わせで使ってみるのもよさそうですね。
手に入れやすさや使い心地などを考慮して、自分の気に入った組み合わせで使ってみるのもよさそうですね。