stasher(スタッシャー)との違いは?
シリコーン保存袋と言えば、有名なのは『stasher(スタッシャー)』ですが、こちらとはどういう違いがあるのでしょうか?
スタッシャーは、耐冷耐熱温度が-18℃から250℃となっており、ダイソーのものと同様に電子レンジ、オーブン、食洗器、冷凍に対応しています。
最大の違いは密封方法で、スタッシャーは、耐冷耐熱性能の低い封口バンドを使用せずこの本体のみで密封できる仕組みとなっています。
なので、湯せん調理による低温調理も得意としているのは見逃せないポイントです。
(ダイソーはバンドをしたままだと湯せんは不可。)
ただ、コストが高めとなっているので、なかなか導入に踏み切れない方も多い印象です。
そんな方にも、お試し用のイメージでダイソーを使ってみるのはおすすめです。
スタッシャーは、耐冷耐熱温度が-18℃から250℃となっており、ダイソーのものと同様に電子レンジ、オーブン、食洗器、冷凍に対応しています。
最大の違いは密封方法で、スタッシャーは、耐冷耐熱性能の低い封口バンドを使用せずこの本体のみで密封できる仕組みとなっています。
なので、湯せん調理による低温調理も得意としているのは見逃せないポイントです。
(ダイソーはバンドをしたままだと湯せんは不可。)
ただ、コストが高めとなっているので、なかなか導入に踏み切れない方も多い印象です。
そんな方にも、お試し用のイメージでダイソーを使ってみるのはおすすめです。
ダイソー『シリコーン保存袋』の活用アイデア
1.これだけで調理から保存まで完結できる
ダイソーの『シリコーン保存袋』がいちばん便利だと思うのは、このように保存袋ひとつで調理から保存まで一気に完結させられる点です。
コーヒーゼリーを作ってみたのですが、材料(インスタントコーヒー、砂糖、水、粉ゼラチン)を全部シリコーン保存袋に投入してレンジでチン、そのまま密封して冷蔵庫で冷やし固め保存して、あとは食べたいときに食べたい分だけ取り出せばいいだけです。
同様に、カット野菜とトマトジュース、コンソメなどを中にセットしておき保存→食べるときに封を外してレンチンして野菜スープが完成、といった使い方もできます。
コーヒーゼリーを作ってみたのですが、材料(インスタントコーヒー、砂糖、水、粉ゼラチン)を全部シリコーン保存袋に投入してレンジでチン、そのまま密封して冷蔵庫で冷やし固め保存して、あとは食べたいときに食べたい分だけ取り出せばいいだけです。
同様に、カット野菜とトマトジュース、コンソメなどを中にセットしておき保存→食べるときに封を外してレンチンして野菜スープが完成、といった使い方もできます。
2.おやつ入れに
お子さんの1回分のおやつを入れておくのにもちょうどいいです。
こちらは小サイズのほうを使いました。
こちらは小サイズのほうを使いました。