作るときの注意点は?
手の先や細くなっているところはしっかりアイロンをかける
首や手の先、尾ひれの先など細くなっている部分は、折れたり外れたりして壊れやすい部分なので、他の部分よりしっかり長めにアイロンを当てるようにしましょう。
表面がとけるまでアイロンシートやプレートをはがさない
アイロンを高温で当てるとビーズが溶けすぎるし、低すぎると接着不足で壊れてしまいます。ビーズの高さによって早く溶ける部分と時間がかかる部分とが出てくるので、焦らずゆっくりアイロンをかけ、すべてのビーズがアイロンシートにつくまでプレートから外さないようにしましょう。
いろいろアレンジ!金具をつけてストラップに変身
アイロンビーズに目打ちなどで穴をあけ、Cカンを通しそこに細いゴム紐を通すと簡単にキーホルダーに変身します。親子お揃いでカバンにつけるのもかわいいですよね。
まとめ
いかがでしたか?
今回紹介したキャラクターは
最近プリンセスに興味を持ちだした年少長女は図案を描いている最中から楽しみに待っていて、完成に大喜びして順番に並べて眺めていました。
これらの作品はタテ約6cm×ヨコ約4cmとコンパクトサイズなので、カバンにつけても邪魔になりません。ミニサイズのアイロンビーズは小さいお子さんでは扱いづらいですが、年長さんくらいになると上手に作れる子もいます。
我が家の年長長男は小さいサイズはつかみにくかったようですが、お友達の年長の女の子は黙々と作業していました。アイロンを使用しますので、ヤケドには十分注意してください。ぜひ、お子さんと協力してアイロンビーズ作りを楽しんでみてください。
今回紹介したキャラクターは
- シンデレラ
- 白雪姫
- アリエル
- ベル
- ラプンツェル
最近プリンセスに興味を持ちだした年少長女は図案を描いている最中から楽しみに待っていて、完成に大喜びして順番に並べて眺めていました。
これらの作品はタテ約6cm×ヨコ約4cmとコンパクトサイズなので、カバンにつけても邪魔になりません。ミニサイズのアイロンビーズは小さいお子さんでは扱いづらいですが、年長さんくらいになると上手に作れる子もいます。
我が家の年長長男は小さいサイズはつかみにくかったようですが、お友達の年長の女の子は黙々と作業していました。アイロンを使用しますので、ヤケドには十分注意してください。ぜひ、お子さんと協力してアイロンビーズ作りを楽しんでみてください。