マグネットの直径10ミリ、生地部分縦35mm×横35mmのサイズを使用。同じ形状のものが2個入っていて、くっつくようになっています。ボックス型トートバックの止め具として使用します。
※強力なタイプの隠しマグネットが良い場合は、100均ではなく手芸店のものがおすすめです。
※強力なタイプの隠しマグネットが良い場合は、100均ではなく手芸店のものがおすすめです。
4.使用する道具
- マチ針
- チャコペン
- 紐通し
- ハサミ
- ものさし
- アイロンとアイロン台(なくとも可)
- ミシンもしくは手縫い
制作時間と作るポイント
制作時間
およそ30分程度
制作のポイント
【色選び】
今回は、ワントーンのボックス型トートバックを作りたかったので布地と綾テープは同系色のものを選びました。布地に色味がたくさん入っているような生地であれば、布地の色味に使用されている色を持ち手部分に使用してもおしゃれにまとまります。また、持ち手部分にアクセントになる色を使用してもOK。
【生地選び】
たたんで持ち運ぶ場合には、布地のしわが目立ちにくい色みや柄、素材を選ぶとよいでしょう。手芸店などにあるナイロン生地も、おすすめです。
【マチをつくるポイント】
マチを作るとき、布地の中心部分しっかり合わせて線を引き縫う、カットを行うことが大切です。適当にしてしまうと左右でマチの長さがちがってきたり、角度がずれてしまうことがあります。
【注意したいポイント】
今回は布地を2枚中表にあわせてボックス型トートバックを縫うのですが、今回使用した布地のように柄に上下や規則性がある場合は注意が必要です。布地を縫い合わせたとき、柄がずれてしまわないように確認しましょう。
今回は、ワントーンのボックス型トートバックを作りたかったので布地と綾テープは同系色のものを選びました。布地に色味がたくさん入っているような生地であれば、布地の色味に使用されている色を持ち手部分に使用してもおしゃれにまとまります。また、持ち手部分にアクセントになる色を使用してもOK。
【生地選び】
たたんで持ち運ぶ場合には、布地のしわが目立ちにくい色みや柄、素材を選ぶとよいでしょう。手芸店などにあるナイロン生地も、おすすめです。
【マチをつくるポイント】
マチを作るとき、布地の中心部分しっかり合わせて線を引き縫う、カットを行うことが大切です。適当にしてしまうと左右でマチの長さがちがってきたり、角度がずれてしまうことがあります。
【注意したいポイント】
今回は布地を2枚中表にあわせてボックス型トートバックを縫うのですが、今回使用した布地のように柄に上下や規則性がある場合は注意が必要です。布地を縫い合わせたとき、柄がずれてしまわないように確認しましょう。