ここからは筆者の実例をご紹介します!
著者は30代ひとり暮らしのミニマリスト。肌質はややオイリー寄りの混合肌です。
著者は30代ひとり暮らしのミニマリスト。肌質はややオイリー寄りの混合肌です。
ミニマリストのスキンケア化粧品
- ハトムギ化粧水
- ニベア
- 日焼け止め
高価なスキンケアを使ったこともありますが、化粧品より運動・食事に気を使った方が肌が綺麗になるととわかったため、プチプラに切り替えました。少しお通じが悪くなったり、油ものを食べすぎると吹き出物に悩まされますが、基本的にはコントロールできています。
ミニマリストの化粧品
- メイクアップベース(無印良品)
- クリームファンデーション(無印良品)
- ルースパウダー(無印良品)
- メイクパレット(アイシャドウ、アイブロウ、チーク)(いずれも無印良品)
- コンシーラー(無印良品)
- リップ(無印良品)
- リップ(Dior)
- ジェルアイライナー黒(BOBBY BROWN)
- ジェルアイライナー茶色(BOBBY BROWN)
- マスカラ(無印良品)
1つの用途で2つ持っているのはリップとアイライナーだけ。メイクの主役をリップにしたり、アイメイクにしたりするので、リップとアイライナーだけは楽しみのために2つ持っています。ナチュラルメイクなので、石鹸で簡単に落とせるのもメリットです。
ミニマリストのメイク道具
- 三面鏡
- ヘアブラシ
- ビューラー
- リップブラシ
- アイライナーブラシ
- アイブロウブラシ
- カミソリ
- 眉バサミ
ミニマリストになる前のメイク道具
ミニマリストになる前の筆者はそもそもメイクに興味がなく、メイク道具もほとんど持っていませんでした。持っていたのは母からのお下がりや、「3つで○円」のワゴンセールで買ったリップ・アイシャドウが少々。まったく自分に合っておらず、「メイクは面白くないもの」だと思い込んでいました。
ミニマリストになり、全ての物事において「適当に選ぶ」ことをやめた筆者。服やアクセサリーを断捨離し、自分の好みに向き合ううち、メイクがだんだんと面白く思えるようになりました。
ミニマリストになることで、「適当・無関心」から「納得して使いこなせるメイク道具選び」に移行できたのです!結果メイク道具自体は増えましたが、全ての道具を自分に合う形で使いこなせるようになり、ミニマリストになる前はまったく言われたことがない「おしゃれだね」の一言をいただくようになりました。
ミニマリストになり、全ての物事において「適当に選ぶ」ことをやめた筆者。服やアクセサリーを断捨離し、自分の好みに向き合ううち、メイクがだんだんと面白く思えるようになりました。
ミニマリストになることで、「適当・無関心」から「納得して使いこなせるメイク道具選び」に移行できたのです!結果メイク道具自体は増えましたが、全ての道具を自分に合う形で使いこなせるようになり、ミニマリストになる前はまったく言われたことがない「おしゃれだね」の一言をいただくようになりました。