女性のたしなみ、メイクポーチ。
しかしミニマリストは持ち歩かない方、リップ程度しか持っていない方も多いです。筆者の実例を紹介します。
しかしミニマリストは持ち歩かない方、リップ程度しか持っていない方も多いです。筆者の実例を紹介します。
筆者の実例
著者は基本的にメイクポーチを持ちません。基本的にメイクがかなり薄いので、よれが目立ちにくいのです。メイクポーチを持ち歩くのは、1年に数回程度のガッツリメイクをする日と、旅行や帰省の時だけです。
ガッツリメイクのとき
- ニベア
- 紙おしろい(無印良品)
- メイクパレット(チーク、アイシャドウ、アイブロウ)
- リップ
唯一追加されるアイテムが無印良品の紙おしろい。おしろいつきの油取り紙で、夕方のテカリやヨレを抑えてくれます。
宿泊を伴うとき
基本的に普段使いのメイク道具をほぼそのまま、かさばらないポーチに入れ替えて持ちます。元々が少ないので、全部持っても大した量にはなりません。
まとめ
「なんだか合わないな」と思っても、高額だったり小さくて邪魔にならないこともあり、なかなか捨てにくい化粧品。「気がついたらすごい量をため込んでいた…」という方も多いのでは?
「自分の理想のメイク」を軸にメイク道具をミニマム・コンパクトにすると、きっととても楽しく化粧できるようになりますよ。
ミニマリストの知恵を取り入れて、メイク道具を厳選してみてくださいね。
「自分の理想のメイク」を軸にメイク道具をミニマム・コンパクトにすると、きっととても楽しく化粧できるようになりますよ。
ミニマリストの知恵を取り入れて、メイク道具を厳選してみてくださいね。