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ミニマリストの厳選メイク道具!化粧品を選ぶポイントは?

#ミニマリスト #メイク

マリ
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2020年9月9日更新

女性のたしなみ、メイクポーチ。
しかしミニマリストは持ち歩かない方、リップ程度しか持っていない方も多いです。筆者の実例を紹介します。

筆者の実例

著者は基本的にメイクポーチを持ちません。基本的にメイクがかなり薄いので、よれが目立ちにくいのです。メイクポーチを持ち歩くのは、1年に数回程度のガッツリメイクをする日と、旅行や帰省の時だけです。

ガッツリメイクのとき

  • ニベア
  • 紙おしろい(無印良品)
  • メイクパレット(チーク、アイシャドウ、アイブロウ)
  • リップ
持ち歩き専用のメイク道具は持たず、普段から持ち歩いているポーチにこの4つを追加します。基本的にメイク直しはトイレなど鏡のある場所で行うため、手鏡は持ちません。
唯一追加されるアイテムが無印良品の紙おしろい。おしろいつきの油取り紙で、夕方のテカリやヨレを抑えてくれます。

宿泊を伴うとき

基本的に普段使いのメイク道具をほぼそのまま、かさばらないポーチに入れ替えて持ちます。元々が少ないので、全部持っても大した量にはなりません。

まとめ

「なんだか合わないな」と思っても、高額だったり小さくて邪魔にならないこともあり、なかなか捨てにくい化粧品。「気がついたらすごい量をため込んでいた…」という方も多いのでは?
「自分の理想のメイク」を軸にメイク道具をミニマム・コンパクトにすると、きっととても楽しく化粧できるようになりますよ。
ミニマリストの知恵を取り入れて、メイク道具を厳選してみてくださいね。

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