持ち物を少なくするというより、「シンプル・スッキリ」を重視したスタイルです。
色を統一するなど、見た目をスッキリさせる工夫をしている方も多いです。
- バッグインバッグ(中に財布、スマホ、キーケース、カードケースなど)
- ポーチ数個(中にはメイク直しに必要な道具ワンセット、充電器やイヤホンなど)
- 上着やストール、折り畳み傘、文庫本など
色を統一するなど、見た目をスッキリさせる工夫をしている方も多いです。
筆者の実例
筆者は近場と遠出で荷物の持ち方を変えています。
近場では「2」のタイプ、遠出では「3」のタイプで荷物を持っています。
近場では「2」のタイプ、遠出では「3」のタイプで荷物を持っています。
近場の場合
家から10km圏内なら、小さなショルダーバッグにスマホ・鍵・財布の3点セットで外出します。
遠出の場合
家から10km以上、すぐ帰ってこれない距離の移動がある時は、これくらい荷物が増えます。
左上から
ここに場合によっては、
心配性のため、ミニマリストとしてはかなり多めの荷物を持ち歩いています。
折り畳み傘と生理ポーチは、常にバッグに入れっぱなし。この2つは出先で困って買うことが多くなりがちなアイテムなので、持ち歩くことで買わずに済むようにしています。
左上から
- 防災ポーチ
- 生理ポーチ
- 財布
- 鍵
- ペンケース
- 折り畳み傘
ここに場合によっては、
- 弁当箱
- 水筒
心配性のため、ミニマリストとしてはかなり多めの荷物を持ち歩いています。
折り畳み傘と生理ポーチは、常にバッグに入れっぱなし。この2つは出先で困って買うことが多くなりがちなアイテムなので、持ち歩くことで買わずに済むようにしています。
バッグの中身をコンパクトにするには?
コンパクトな物で暮らすのが当たり前になっているミニマリスト。そもそも買わない・増やさないのが習慣になっているため、特に気合を入れて持ち物を見直さなくても、持ち物が少ない状態をキープしています。
そんなミニマリストの知恵を4つ紹介します。
そんなミニマリストの知恵を4つ紹介します。