ミシンでフェルトをアップリケをして作る、キノコのくるみボタンの作り方をご紹介します。
アップリケというと手縫いのイメージがあるかも知れませんが、家庭用ミシンを使って簡単にアップリケができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
アップリケというと手縫いのイメージがあるかも知れませんが、家庭用ミシンを使って簡単にアップリケができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
ミシンアップリケでくるみボタン
今日はこちらのキノコのくるみボタンの作り方をご紹介します。
綿麻の生地にフェルトをアップリケしています。フェルトを使っているので温かみがありますね。
アップリケというと手縫いというイメージがあるかも知れませんが、今日はミシンを使ってアップリケをしました。家庭用ミシンで簡単にできますので、ぜひ作ってみて下さいね♪
綿麻の生地にフェルトをアップリケしています。フェルトを使っているので温かみがありますね。
アップリケというと手縫いというイメージがあるかも知れませんが、今日はミシンを使ってアップリケをしました。家庭用ミシンで簡単にできますので、ぜひ作ってみて下さいね♪
材料・道具
<材料・道具>
くるみボタン
セリアで購入した3.4センチのくるみボタンを使用しました。
くるみボタンの型紙
くるみボタンに付属している型紙です。
布
今回は綿麻の布を使用しました。8×8センチ使います。
フェルト
赤、ベージュ、白を少量使いました。
キルト芯
くるみボタンをふっくらさせるためと、くるみボタンの金属の色が透けないようにするために使います。
多用途接着剤
布と金属を接着できるものを使用しています。
ミシン糸
白と茶色を使用しました。
縫い糸
縫い針
はさみ
しるしつけ用ペン
両面テープ(少量)
くるみボタン
セリアで購入した3.4センチのくるみボタンを使用しました。
くるみボタンの型紙
くるみボタンに付属している型紙です。
布
今回は綿麻の布を使用しました。8×8センチ使います。
フェルト
赤、ベージュ、白を少量使いました。
キルト芯
くるみボタンをふっくらさせるためと、くるみボタンの金属の色が透けないようにするために使います。
多用途接着剤
布と金属を接着できるものを使用しています。
ミシン糸
白と茶色を使用しました。
縫い糸
縫い針
はさみ
しるしつけ用ペン
両面テープ(少量)
作ってみましょう!
それでは画像ととともに作り方をご紹介します。
作り方の主な流れは下記の通りです。
①下絵を描いて、フェルトをカットする。
②土台布にしるしをつける。
③土台布にフェルトをアップリケする。
④くるみボタンに仕上げる。
作り方の主な流れは下記の通りです。
①下絵を描いて、フェルトをカットする。
②土台布にしるしをつける。
③土台布にフェルトをアップリケする。
④くるみボタンに仕上げる。
①下絵を描いて、フェルトをカットする。
紙にくるみボタンと同じ大きさ(直径3.4センチ)の円を書きます。
その円の中に入る大きさでキノコの絵を描きます。
その円の中に入る大きさでキノコの絵を描きます。
下絵を参考にして、フェルトをキノコのかさと軸の形にカットします。
かさと軸は端を重ねたいので、軸は少し長めにカットします。
かさと軸は端を重ねたいので、軸は少し長めにカットします。