②ぬいぐるみの水気を切ります。
ふきんのようにねじって絞らないでくださいね。軽く押しながら水気を絞ります。
ふきんのようにねじって絞らないでくださいね。軽く押しながら水気を絞ります。
③洗い桶で、キレイな水またはぬるま湯を3回以上取り替えながらすすぎをして、洗剤をしっかりと流します。
洗剤残りは、ダニの繁殖(ダニの餌になります)や変色の原因になります。洗剤残りがないようにしっかりとすすぎをしましょう。
④柔軟剤を使う際は、もう一度洗い桶に新しいぬるま湯をたっぷりと入れ、柔軟剤をよく溶かし30分程度つけておきます。
洗剤残りは、ダニの繁殖(ダニの餌になります)や変色の原因になります。洗剤残りがないようにしっかりとすすぎをしましょう。
④柔軟剤を使う際は、もう一度洗い桶に新しいぬるま湯をたっぷりと入れ、柔軟剤をよく溶かし30分程度つけておきます。
⑤ぬいぐるみ全体が入るタオルにくるみ、100均でも売っている洗濯用のネットを使い脱水します。 10秒くらい経ったら、途中で切ります 。
⑥形や毛並み(ブラッシングしてもいいですね)を整えてから、風通しの良い場所で陰干しをします。しっかり乾いたら洗濯完了です。
⑥形や毛並み(ブラッシングしてもいいですね)を整えてから、風通しの良い場所で陰干しをします。しっかり乾いたら洗濯完了です。
ぬいぐるみを手洗いする際の注意点
手洗いする際は、洗濯絵表示を確認しましょう!
「洗濯おけ」「手洗いマーク」がついていますか?
ついていれば手洗いOK! しかし、表示がない場合も多いです。
<筆者の場合>
表示がないパターンでも、記事の前半で記載した「洗うことができないぬいぐるみ」に該当していないときは、軽く押してみて柔らかく弾力があれば(中綿に洗えないものが入っていないかの確認です)、自己責任と割り切って洗ってしまいます。
「洗濯おけ」「手洗いマーク」がついていますか?
ついていれば手洗いOK! しかし、表示がない場合も多いです。
<筆者の場合>
表示がないパターンでも、記事の前半で記載した「洗うことができないぬいぐるみ」に該当していないときは、軽く押してみて柔らかく弾力があれば(中綿に洗えないものが入っていないかの確認です)、自己責任と割り切って洗ってしまいます。
ぬいぐるみを洗濯機で洗う場合の洗い方
手洗いが面倒という方は、洗濯機を利用しましょう。
洗濯機で洗う場合も、事前に洗濯表示などで洗えるかどうかの確認をしてくださいね。
また、手洗いに比べて形崩れなどの可能性も高まりますので、大切なぬいぐるみは手洗いしたほうが無難です。
<手順>
①ブラシをかけてホコリを払い、洗濯ネットに入れます。
②普段洋服を洗うときと同じように洗濯機に洗剤を投入し、手洗いコース・おしゃれ着コース・ドライコースのように、なるべくぬいぐるみに負担が少なく優しく洗えるコースを選び、スタートを押します。(中性の洗剤が負担が少なくておすすめ)
③タオルに包んで10秒程度の短い時間で脱水をします。
④形や毛並みを整えて陰干しをします。
洗濯機で洗う場合も、事前に洗濯表示などで洗えるかどうかの確認をしてくださいね。
また、手洗いに比べて形崩れなどの可能性も高まりますので、大切なぬいぐるみは手洗いしたほうが無難です。
<手順>
①ブラシをかけてホコリを払い、洗濯ネットに入れます。
②普段洋服を洗うときと同じように洗濯機に洗剤を投入し、手洗いコース・おしゃれ着コース・ドライコースのように、なるべくぬいぐるみに負担が少なく優しく洗えるコースを選び、スタートを押します。(中性の洗剤が負担が少なくておすすめ)
③タオルに包んで10秒程度の短い時間で脱水をします。
④形や毛並みを整えて陰干しをします。