洗濯槽をつけ置きすると、カビに過炭酸ナトリウムが浸透し、はがれやすくなります。
汚れが多い場合や室温の低い冬場などは、一晩ぐらい放置してもよいでしょう。
途中で様子を見つつ、汚れが浮いていたら網などである程度すくっておくと、後が楽になります。
汚れが多い場合や室温の低い冬場などは、一晩ぐらい放置してもよいでしょう。
途中で様子を見つつ、汚れが浮いていたら網などである程度すくっておくと、後が楽になります。
④放置後は5分ほど撹拌して、ゴミをすくう
放置時間が終わったあとは、ゴミをひたすら取っていきます。
5分前後洗濯モードで回せば、ピロピロとした汚れがたくさん浮き上がってきます。
どんどんすくって捨てていきましょう。
5分前後洗濯モードで回せば、ピロピロとした汚れがたくさん浮き上がってきます。
どんどんすくって捨てていきましょう。
⑤脱水してゴミが出なくなるまで「すすぎ→脱水」を繰り返す
目に見える汚れがなくなったら、一旦脱水します。
そのあとはすすぎと脱水を繰り返して、残った細かな汚れを洗い流しましょう。
底のほうに汚れが残ったら、キッチンペーパーなどで拭っておきます。
そのあとはすすぎと脱水を繰り返して、残った細かな汚れを洗い流しましょう。
底のほうに汚れが残ったら、キッチンペーパーなどで拭っておきます。
底に残った汚れです。
⑥洗濯機の内部を乾かしてフィニッシュ!
仕上げに洗濯槽の乾燥機能で乾かすか、フタを開けて乾燥させたら終了です!
見違えるほどピカピカになり、汚れやニオイも気にならなくなります。
見違えるほどピカピカになり、汚れやニオイも気にならなくなります。
筆者宅の洗濯機はそれなりにお手入れしているので、今回は少量しか取れませんでした。