定期的に決めておいた水拭きの日や、乾拭きでは落とせない汚れがあるときなど、水拭きを行う際の手順について説明します。
【必要な物】
・フロアワイパー(クイックルワイパー等)
・掃除機
・雑巾(または水拭き用のモップ)
・掃除機
・雑巾(または水拭き用のモップ)
【お掃除方法】
1. 日々のお掃除と同じく、フロアワイパーと掃除機がけを行います。
壁際や隙間、溝などはフローリング用のワイパーで汚れを取り除くのが難しいため、掃除機を使用して吸い取る必要があります。
壁際や隙間、溝などはフローリング用のワイパーで汚れを取り除くのが難しいため、掃除機を使用して吸い取る必要があります。
フローリングとフローリングの間の溝の部分は、掃除機についている隙間用ノズルに変えて、細かいホコリも取り除くようにしましょう。
2. 雑巾で水拭きをする
部屋のホコリをしっかりと取り除いた後は、水で濡らして絞った雑巾を使って水拭きを行います。
雑巾を持って四つ這いでの拭き掃除にハードルを感じる場合は、水拭き用のモップを使用してもよいですね。
筆者も「拭き掃除」というと、途端に自分の中のハードルが上がってしまい、なかなか行動に移せないため、上の写真のように、日々の水拭きは無印良品の水拭き用モップを使用して行っています。
モップを使うだけで気が向いたらすぐに実行でき、なおかつ継続ができるので、面倒くさがりタイプの方にはおすすめです!
部屋のホコリをしっかりと取り除いた後は、水で濡らして絞った雑巾を使って水拭きを行います。
雑巾を持って四つ這いでの拭き掃除にハードルを感じる場合は、水拭き用のモップを使用してもよいですね。
筆者も「拭き掃除」というと、途端に自分の中のハードルが上がってしまい、なかなか行動に移せないため、上の写真のように、日々の水拭きは無印良品の水拭き用モップを使用して行っています。
モップを使うだけで気が向いたらすぐに実行でき、なおかつ継続ができるので、面倒くさがりタイプの方にはおすすめです!
水拭きをする際には、窓を開け換気をし、お部屋の奥から手前に拭くようにしましょう。
一度拭いた場所を踏むことがなくなり、仕上がりが美しいです。
一度拭いた場所を踏むことがなくなり、仕上がりが美しいです。