一度開いて紐を内側から外側に向けて通します。
紐の長さはお好みでいいと思いますが、上でちょうちょ結びをするなら30センチほどあればできるので、結び方を決めてから紐を切っても大丈夫です。
紐をお好みの長さに切ったら結びましょう。
この写真は先にリボンを貼り付けていますが、最後に仕上げで貼り付けた方が紐が付けやすいです。
紐の長さはお好みでいいと思いますが、上でちょうちょ結びをするなら30センチほどあればできるので、結び方を決めてから紐を切っても大丈夫です。
紐をお好みの長さに切ったら結びましょう。
この写真は先にリボンを貼り付けていますが、最後に仕上げで貼り付けた方が紐が付けやすいです。
手順④口を閉じ、蝶ネクタイをつけて完成
折り紙を小さく切り、リボンを作っておきます。
えりの重ねた上の部分にボンドでリボンを付けます。
今回は紙コップの素材がボンドの方が付きやすそうだったので、ボンドを使いましたが、のりで付けばのりでも大丈夫です。
リボン全体をつけるのではなく、上に重なる部分だけにしておけば開けるときにリボンが破けることがないので、開けやすいですよ。
えりの重ねた上の部分にボンドでリボンを付けます。
今回は紙コップの素材がボンドの方が付きやすそうだったので、ボンドを使いましたが、のりで付けばのりでも大丈夫です。
リボン全体をつけるのではなく、上に重なる部分だけにしておけば開けるときにリボンが破けることがないので、開けやすいですよ。
簡単アレンジ
ボタンを書いて、リボンにして結んでみました。
穴開けパンチで両サイドに穴を開け、紐を二重にして結んでみました。
きれいなえりに見えるように重ねないで、ボンドで止めました。
ただこの場合は一度開けてしまったら、きれいに閉じることができなくなるのでご注意ください。
きれいなえりに見えるように重ねないで、ボンドで止めました。
ただこの場合は一度開けてしまったら、きれいに閉じることができなくなるのでご注意ください。
紙コップのつなぎ目を、シャツの合わせ目に見立ててボタンを書いてみました。
ボーダーの紙コップを使ったり、無地の紙コップにペンで模様やメッセージを書いてもいいですね!
簡単に時間をかけずにできるので、バレンタインの友チョコやたくさん作って配るときなど、ぜひ作ってみてください。
ボーダーの紙コップを使ったり、無地の紙コップにペンで模様やメッセージを書いてもいいですね!
簡単に時間をかけずにできるので、バレンタインの友チョコやたくさん作って配るときなど、ぜひ作ってみてください。