●安価
●軽量なプラスチック製品もある
●置くだけでおしゃれ
●レンガ調の花壇ブロック・カーブつき・岩のようなコンクリートブロックなど種類が豊富
●円形やカーブタイプ、コーナータイプの花壇ブロックもあり、組み合わせるだけで簡単に丸型や四角型の花壇に仕上がる
●初めから数個連結されているものもあり、少ない個数で作れる
ちなみに筆者は、花壇ブロックとレンガの両方で花壇をDIYしてみましたが、初心者には花壇ブロックの方が簡単できれいに仕上がる印象でした。
最終的には仕上がりのイメージで決めるのがいいと思いますが、参考までに。
●軽量なプラスチック製品もある
●置くだけでおしゃれ
●レンガ調の花壇ブロック・カーブつき・岩のようなコンクリートブロックなど種類が豊富
●円形やカーブタイプ、コーナータイプの花壇ブロックもあり、組み合わせるだけで簡単に丸型や四角型の花壇に仕上がる
●初めから数個連結されているものもあり、少ない個数で作れる
ちなみに筆者は、花壇ブロックとレンガの両方で花壇をDIYしてみましたが、初心者には花壇ブロックの方が簡単できれいに仕上がる印象でした。
最終的には仕上がりのイメージで決めるのがいいと思いますが、参考までに。
レンガや花壇ブロック購入の際のポイント
①「家庭菜園もしてみたい!」「大きな花壇を作りたい」というのであれば規模が大きくなる分、レンガやブロックの数もたくさん必要になってくるのでコストや労力がアップします。
②多くのブロックやレンガが必要になると、重くて女性一人ではお持ち帰りが大変ですので、手伝ってもらうか、無理な場合は通販でも購入できます。 ただし、通販で購入する場合は、「風合いや大きさなどイメージと違う………」なんてことにならないように、注文する前に同じ商品を、ホームセンターなどで実際見てみることをおすすめします。
③濃い色だと雨、日焼けなどですぐに色落ちしますので、色はあまり気にしすぎなくてもいいかもしれません。
②多くのブロックやレンガが必要になると、重くて女性一人ではお持ち帰りが大変ですので、手伝ってもらうか、無理な場合は通販でも購入できます。 ただし、通販で購入する場合は、「風合いや大きさなどイメージと違う………」なんてことにならないように、注文する前に同じ商品を、ホームセンターなどで実際見てみることをおすすめします。
③濃い色だと雨、日焼けなどですぐに色落ちしますので、色はあまり気にしすぎなくてもいいかもしれません。
初心者でも簡単!並べるだけの簡単な花壇DIYの手順
それでは実際に、レンガや花壇ブロックを使って、ガーデニングを始めるために作っておきたい花壇をDIYする手順を紹介していきますね。
形・デザインをイメージする
まず理想のガーデニング風景をイメージします。
どのような形やデザインの花壇にしたいですか?
優しい感じの丸型?それとも長方形?
好みの形と花壇の規模から考えるとよいでしょう。 お散歩のときや、雑誌などで「素敵だな」と感じた花壇があったら、ぜひ参考にしてみましょう。
どのような形やデザインの花壇にしたいですか?
優しい感じの丸型?それとも長方形?
好みの形と花壇の規模から考えるとよいでしょう。 お散歩のときや、雑誌などで「素敵だな」と感じた花壇があったら、ぜひ参考にしてみましょう。
準備するもの
●使用するレンガや花壇ブロック(作りたい花壇の長さから必要な数を割り出しましょう)
●軍手
●スコップ
●水平器(スマホアプリや100均にあり)
●枕木(筆者はビニール紐で代用)
●軍手
●スコップ
●水平器(スマホアプリや100均にあり)
●枕木(筆者はビニール紐で代用)