飾る収納メリット③自分から片付けるように
お気に入りのおもちゃを飾ってあげると、何回言っても片付けなかった子どもが片付けるようになるかもしれません!
筆者の子どもは、自分から片付けるようになったばかりではなく、「強い順」だの「お気に入りの順」だのと自分ルールがあるようで、手伝いなしに1人でお片付けするようになり楽ちんになりました!
しかも、「お気に入りの棚」に「お気に入りのおもちゃたち」なので、きれいに見えるように並べます!片付けるだけではなく、暇なときは模様替えを楽しんでいるようです。
筆者の子どもは、自分から片付けるようになったばかりではなく、「強い順」だの「お気に入りの順」だのと自分ルールがあるようで、手伝いなしに1人でお片付けするようになり楽ちんになりました!
しかも、「お気に入りの棚」に「お気に入りのおもちゃたち」なので、きれいに見えるように並べます!片付けるだけではなく、暇なときは模様替えを楽しんでいるようです。
飾る収納メリット④おもちゃの断捨離がしやすい
見えない収納で、どんなおもちゃがあるのか把握しきれなくなるのはデメリットだらけ。
●いつの間にか使わないおもちゃが増えている
●おもちゃを把握できないため、同じようなおもちゃを購入してしまう
●収納も大変
●片付けるのも大変(イライラも増える)
●収納量を増やすため、フタ付きボックスに入れて重ねてしまう可能性も
飾る収納であれば、おもちゃの状態がひと目でわかるようになります。もう年齢的にも遊ばなくなったんだなと判断できるおもちゃなどは、思い出が薄いようであれば、思い切って処分する・お友達に譲る・リサイクルに出すなどしてスッキリさせましょう。
●いつの間にか使わないおもちゃが増えている
●おもちゃを把握できないため、同じようなおもちゃを購入してしまう
●収納も大変
●片付けるのも大変(イライラも増える)
●収納量を増やすため、フタ付きボックスに入れて重ねてしまう可能性も
飾る収納であれば、おもちゃの状態がひと目でわかるようになります。もう年齢的にも遊ばなくなったんだなと判断できるおもちゃなどは、思い出が薄いようであれば、思い切って処分する・お友達に譲る・リサイクルに出すなどしてスッキリさせましょう。
飾れるおもちゃ収納棚を親子でDIYしよう
それでは、最後に「どんな形のおもちゃ収納アイテムをDIYしたらいいのか?」の話をしますね。
お気に入りのおもちゃをクローゼットに「飾りながら収納」できるように、筆者の場合はダンボールや木で棚を子どもと一緒に作ってみました。必要がなくなれば簡単にリサイクルできるのでエコですね!
DIYといっても、ズボラで初心者の筆者は、家にあるダンボールとガムテープで棚になるようにしてみたり、イメージのみで作ってみたり……と負担の少ない形で気軽に作りました。それでも十分使えるものになりましたよ。
中でもおすすめだなと感じたのは、ダンボールを使った収納棚!
安価作れて、小さな子どもでもお手伝いしやすく、シールを貼る、お絵描きをするなど子どもの好きなように気軽にアレンジさせられるからです。
お気に入りのおもちゃをクローゼットに「飾りながら収納」できるように、筆者の場合はダンボールや木で棚を子どもと一緒に作ってみました。必要がなくなれば簡単にリサイクルできるのでエコですね!
DIYといっても、ズボラで初心者の筆者は、家にあるダンボールとガムテープで棚になるようにしてみたり、イメージのみで作ってみたり……と負担の少ない形で気軽に作りました。それでも十分使えるものになりましたよ。
中でもおすすめだなと感じたのは、ダンボールを使った収納棚!
安価作れて、小さな子どもでもお手伝いしやすく、シールを貼る、お絵描きをするなど子どもの好きなように気軽にアレンジさせられるからです。
おもちゃ収納棚は、どんな形が使いやすいか考える
靴箱や、マスキングテープの収納棚、小物を入れる棚、フタがついた棚………ダンボールを使えば、実にさまざまな形の収納アイテムが作れるので、どんな形が使いやすいのか、子どもの使い方を含め考える必要があります。
その中で、我が家ではダンボールでこんな形の棚を作りました。
その中で、我が家ではダンボールでこんな形の棚を作りました。
こちらは木で作ったほうの収納棚です!