ワックスを塗り終えたら、換気をしながらしっかりと乾燥させます。
時間は部屋の広さやワックスによって変わってきますが、およそ30分~1時間ほどです。
完全に乾いたら、ツヤツヤのフローリングが復活!
時間は部屋の広さやワックスによって変わってきますが、およそ30分~1時間ほどです。
完全に乾いたら、ツヤツヤのフローリングが復活!
綺麗なフローリングを維持したい!気をつけるべきことは?
フローリングに汚れを溜めると掃除が大変になります。
「汚れを溜めず、汚れにくくする」工夫を心掛ければ、掃除の手間がぐっと減りますよ!
汚れを溜めないために押さえておきたいポイントを4つまとめました。
「汚れを溜めず、汚れにくくする」工夫を心掛ければ、掃除の手間がぐっと減りますよ!
汚れを溜めないために押さえておきたいポイントを4つまとめました。
①朝イチでワイパーがけをする
ピカピカのフローリングをキープするには、ホコリや砂、髪の毛などを溜めないことが第一歩。
寝室や居室にフローリングワイパーを置いておき、朝起きたらリビングへ来るついでにワイパーで“ながら掃除”しちゃいましょう。
家族みんなの部屋に置いておいて習慣にしてしまえば、掃除の負担も少なくなりますね。
寝室や居室にフローリングワイパーを置いておき、朝起きたらリビングへ来るついでにワイパーで“ながら掃除”しちゃいましょう。
家族みんなの部屋に置いておいて習慣にしてしまえば、掃除の負担も少なくなりますね。
②なるべくスリッパや靴下を履く
裸足で歩くとフローリングの黒ずみの原因になるため、普段からなるべくスリッパや靴下を履くのがベスト。
足の蒸れが気になる方は、ルームサンダルがおすすめです。つま先がオープンになっているので、夏場でも快適に過ごせそうですね。
ただし、スリッパの裏側が汚れている場合は要注意。汚れを付けて歩き回ってしまわないよう、アルコールで拭いたり、洗える製品であれば洗ったりしてから履きましょう。
足の蒸れが気になる方は、ルームサンダルがおすすめです。つま先がオープンになっているので、夏場でも快適に過ごせそうですね。
ただし、スリッパの裏側が汚れている場合は要注意。汚れを付けて歩き回ってしまわないよう、アルコールで拭いたり、洗える製品であれば洗ったりしてから履きましょう。
③食べこぼし、油汚れは放置しないで拭き取る
食べこぼしや油汚れは、付いたらすぐ拭くようにしましょう。
時間が経つと取れにくくなったり、シミになったりして掃除が大変になってしまいます。
時間が経つと取れにくくなったり、シミになったりして掃除が大変になってしまいます。