子どもにとって、楽しくはじめたはずのパズルにつまずいてしまうことは、とてもガッカリすること。
パズルのレベルが上がってきたり、新しいパズルに取り掛かったりすると、上手くできずにイライラすることもあります。そんなときも、ヒントを会話にしてパズルを進めましょう。
「さっきはできないって言っていたのにできたね、よく頑張ったね!」など困難を乗り越えたことほめてあげると、子どもの自信につながります。
また、困難を乗り越えたことと同じく、最後まで完成させられたら「全部できたね、すごい!」とほめてあげましょう。
ほめられたことを心地よく感じ、「もう一回やってみたい」とやる気を持ってくれますよ。
パズルのレベルが上がってきたり、新しいパズルに取り掛かったりすると、上手くできずにイライラすることもあります。そんなときも、ヒントを会話にしてパズルを進めましょう。
「さっきはできないって言っていたのにできたね、よく頑張ったね!」など困難を乗り越えたことほめてあげると、子どもの自信につながります。
また、困難を乗り越えたことと同じく、最後まで完成させられたら「全部できたね、すごい!」とほめてあげましょう。
ほめられたことを心地よく感じ、「もう一回やってみたい」とやる気を持ってくれますよ。
我が家のレベルアップの順序
最後に、参考までに我が家で子どもに買ったパズルを、子どもに挑戦させた順にご紹介します。これで着実にレベルアップしていけましたよ。
1個目:26ピースのパズル
色ごとにピースを分けて取り組みました。
色ごとにピースを分けて取り組みました。
2個目:40ピースのパズル
プリンセスごと、端っこのピースに分けて取り組みました。
プリンセスごと、端っこのピースに分けて取り組みました。
3個目:60ピースのパズル
ここから、親のヒントなしで自分で考えて取り組むようになりました。
同じキャラクターや図柄ごとに自分で分けて完成させていました。
ここから、親のヒントなしで自分で考えて取り組むようになりました。
同じキャラクターや図柄ごとに自分で分けて完成させていました。
4個目:80ピースのパズル
背景の部分など、ヒントが少ないピースがあり意欲喪失気味なときもありましたが、完成が近づいてくると集中して取り組んでいました。
背景の部分など、ヒントが少ないピースがあり意欲喪失気味なときもありましたが、完成が近づいてくると集中して取り組んでいました。