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【教育のプロ直伝】おうち時間を学びの機会に!子どもの知育遊び8選

#子育て #遊び #知育

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2020年5月8日更新

子どもにとって、『遊びは学び』です。今回は、子ども達が楽しく遊んでいるだけで自ずと学びになるような、室内でできる知育遊びを8種類ご紹介します。緊急事態宣言の続く今、長いおうち時間を子ども達が有意義に過ごせるようにしてあげたいですね。

子どもにとっては『遊びは学び』

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が延長され、学校は休校。行き場を失った子どもが家にこもって毎日ゲーム三昧……それで頭を悩ませているママたちも少なくないと思います。

そんな長いおうち時間を子ども達が有意義に過ごせたら、パパやママたちも安心ですよね。

子どもにとって、『遊びは学び』です。今回は、子ども達を10年以上指導してきた教育のプロが、子ども達が楽しく遊んでいるだけで自ずと学びになるような、室内でできる知育遊びをご紹介します。

教育のプロがオススメする知育遊び

「早く勉強しなさい!」「ヤダ!」毎日そんな会話を繰り返していませんか?

子供は往々にして勉強が嫌いです。ただ、学ぶことは実は嫌いじゃないんです。子どもは楽しいことに貪欲。さらに、何かを吸収することにも貪欲なんです。

そう、つまり楽しく遊びながら学べばいいんです!

今回は“学べる遊び”を『人間力を育む遊び』と『学力を育む遊び』の2種類に分けてご紹介します。

人間力を育む遊び4選

「人間力」とは、2003年の内閣府の言葉を借りると、「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」となります。
 

例えば、創造力、集中力、記憶力、発想力、我慢する力(自己制御力)、主体性、協調性、などが挙げられます。それらを楽しく学べるおすすめの知育遊び4選をご紹介します。

1. けん玉

集中力を鍛えるのにおすすめなのが、実は“けん玉”なんです。その効果は、オリンピックに出場するようなトップアスリートもトレーニングに取り入れているほど。

けん玉というのは、膝でクッションをつけながら全身でバランスを取るので、体幹も鍛えられます。上手になってくると、ステップをつけて歌いながらできるので、狭いスペースでもけっこう体力を使い、ちょっとした運動としてもぴったり。
 

インターネットで「けん玉 技」と検索すると、もしかめ、飛行機、止め剣、世界一周……簡単な技から、超難易度の高いものまで、それこそ無限に紹介されています。
 

基本的には一人で遊べるものですが、もし大人が一緒に遊べる時間があったら、ぜひ、ご家庭で検定を作って行ってみてください。
 

<検定のやり方>
事前の準備は、難易度順に技を並べて級や段をつけた「検定カード」を作るだけ。例えば、検定は夜7時からの
30分のみ、チャレンジは一日5回まで、などのルールを決めると、さらに子どもの集中力が増し、練習にも熱が入ります。
1つクリアするごとに合格シールを貼ってあげれば、達成感が得られ、努力が実ったという成功体験を積み重ねることができますよ。

けん玉はインターネットで
1,000円~2,000円で購入できます。できれば日本けん玉協会認定の物が、サイズや重さが使いやすくていいと思います。

2. 写し絵&チラシちぎり塗り絵

細かい作業で手先の器用さを育むのにオススメなのが、“写し絵”なのですが、さらにそれを“ちぎり塗り絵”にして、発想力や想像力、色彩感覚のセンスも同時に磨いてしまおう!というのがこの遊びです。

まずお気に入りの本の表紙やキャラクターの絵を、トレーシングペーパーに写します。(トレーシングペーパーは、インターネットで50枚入り数百円で売っていますし、100均でも取り扱いがあります)

ポイントは、油性ペンなどの濃くてはっきりした線で写すこと。後でこれ自体が、ちぎり塗り絵の下絵になります。写し終えたら、チラシを細かくちぎり、ちぎり絵の要領で貼り付けていきます。

単色の折り紙ではなくて、なぜチラシを使うのか。お金がかからず経済的というものうれしいですが、重要なのは使いたい色が自由にあるとは限らないこと。しかもチラシを使うと、不規則に色が混ざるんです!
 

この不自由さが発想力を育み、限られた色の組み合わせを頭に描きながら貼り付けていくことで、想像力や色彩感覚のセンスが磨かれます。完成品は、まさに唯一無二のアートになること間違いなしです。

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