気になるコロナ対策。できるだけ外出をしないことが大切ですが、買い物や仕事でやむを得ないときもありますよね。今回ご紹介するのは、ウイルスを部屋の中に持ち込まないために玄関でやるべきこと。家にあるものでできるので、家族や自分を守るために是非実践してみてください。
玄関でやるべきウイルス対策5選
①玄関の外にアルコールを設置する
部屋の中にウイルスを持ち込まないためには、ドアノブを握る前に手を除菌することが大切です。
おすすめなのは、玄関の外にアルコールを設置すること。
我が家はDAISOで購入したマグネットつき小物入れにアルコールジェルを入れ、玄関のドア横につけています。
外から帰ったら、ドアノブを握る前にアルコールジェルで除菌をすることで、ドアノブを介した感染を防ぎます。
おすすめなのは、玄関の外にアルコールを設置すること。
我が家はDAISOで購入したマグネットつき小物入れにアルコールジェルを入れ、玄関のドア横につけています。
外から帰ったら、ドアノブを握る前にアルコールジェルで除菌をすることで、ドアノブを介した感染を防ぎます。
②配達は置き配を利用する
お買い物に行けず、ネットショッピングを利用することも多くなりました。
我が家は基本的に置き配を利用しています。
玄関の前に置いてもらえば配達員さんの手間も軽減でき、感染予防にもなります。
配達員さんが置く場所に困らないよう、玄関前は片付け、ちょっとしたメッセージをドアに貼り付けていますよ。
我が家は基本的に置き配を利用しています。
玄関の前に置いてもらえば配達員さんの手間も軽減でき、感染予防にもなります。
配達員さんが置く場所に困らないよう、玄関前は片付け、ちょっとしたメッセージをドアに貼り付けていますよ。
③玄関にマスク置き場を設置する
外出時にマスクは必須です。
マスク置き場が決まっていないと、ついつけわすれてしまうことも。
我が家は玄関のシューズボックスの上にマスク置き場をつくっています。
家族4人分の布マスクを仕切って保管しています。
これなら、誰のマスクか分からなくなることもありません。
収納ボックスを買いに行けない場合は、手持ちの箱に牛乳パックを切ってはめ込むことで簡単に作れますよ!
マスク置き場が決まっていないと、ついつけわすれてしまうことも。
我が家は玄関のシューズボックスの上にマスク置き場をつくっています。
家族4人分の布マスクを仕切って保管しています。
これなら、誰のマスクか分からなくなることもありません。
収納ボックスを買いに行けない場合は、手持ちの箱に牛乳パックを切ってはめ込むことで簡単に作れますよ!
④玄関にアルコールスプレーを設置する
玄関の外にはアルコールジェルを設置していますが、玄関の中にはアルコールスプレーを置いています。
ウイルスは長時間残ってしまうので、買い物してきたビニール袋や段ボール、靴にも注意が必要です。
買い物から帰ってきたら玄関でビニール袋やトレーなどの容器、靴の裏を除菌しましょう。
使っているのは、DAISOの「マグネットタイプ 傘立て」。
アルコールスプレーの容器をひっかけて、ドアの横に磁石でくっつけています。
片手でサッと取れるので、おすすめです。
おうちにあるマグネット付きフックでも代用できますよ。
ウイルスは長時間残ってしまうので、買い物してきたビニール袋や段ボール、靴にも注意が必要です。
買い物から帰ってきたら玄関でビニール袋やトレーなどの容器、靴の裏を除菌しましょう。
使っているのは、DAISOの「マグネットタイプ 傘立て」。
アルコールスプレーの容器をひっかけて、ドアの横に磁石でくっつけています。
片手でサッと取れるので、おすすめです。
おうちにあるマグネット付きフックでも代用できますよ。