引っ越した当日から、新居での生活はスタートします。
すぐに必要なものだけを入れておく「すぐ使うものボックス」を作っておくと、新居で慌てずに済みますよ。
すぐに必要なものだけを入れておく「すぐ使うものボックス」を作っておくと、新居で慌てずに済みますよ。
「すぐ使うものボックス」に入れておきたいもの
「すぐ使うものボックス」には、その名の通り、本当にすぐに使うものだけを入れてください。
入れておいたほうがいいものとして、私の経験からご提案すると、
・トイレットペーパー
・ボックスティッシュ
・タオル
・歯ブラシ
・電気ケトル
などがあります。
とりあえず一晩過ごすのに、不自由しないものを入れておくと便利ですよ。
入れておいたほうがいいものとして、私の経験からご提案すると、
・トイレットペーパー
・ボックスティッシュ
・タオル
・歯ブラシ
・電気ケトル
などがあります。
とりあえず一晩過ごすのに、不自由しないものを入れておくと便利ですよ。
「すぐ使うものボックス」は最後に閉じる
「すぐ使うものボックス」は、荷造りの一番最後に閉じてください。
新居ですぐに使う可能性が高いだけでなく、引っ越す前の最後の最後まで必要になるものも多いからです。
「しまった、閉じてしまったけど一回開けなくちゃ」などと慌てないよう、一番最後に「すぐ使うものボックス」に入れて封をしましょう。
新居ですぐに使う可能性が高いだけでなく、引っ越す前の最後の最後まで必要になるものも多いからです。
「しまった、閉じてしまったけど一回開けなくちゃ」などと慌てないよう、一番最後に「すぐ使うものボックス」に入れて封をしましょう。
コツその3:「種類別荷造り」を厳守する
荷造りをしているとき、つい段ボールのスペースが開いていたからと、適当なものを入れた経験はありませんか?
荷造りをするときは、荷解きのしやすさを考えるのも重要なポイントです。
中身がごちゃ混ぜにならないよう、「種類別荷造り」を厳守してください。キッチン用品ならキッチン用品だけ!と決めておいたほうが荷解きのときラクできますよ。
荷造りをするときは、荷解きのしやすさを考えるのも重要なポイントです。
中身がごちゃ混ぜにならないよう、「種類別荷造り」を厳守してください。キッチン用品ならキッチン用品だけ!と決めておいたほうが荷解きのときラクできますよ。
段ボールに隙間ができたら?
なるべく隙間ができないよう、荷物に適したサイズの段ボールを選んでください。
それでもどうしても、段ボールに隙間ができてしまうことがあります。そんな場合には、緩衝材をいれるか、段ボールを小さくしてしまうのもひとつの手です。
段ボールはカッターナイフがあれば、好きなサイズにカスタムできますよね。荷物の大きさに合わせて、段ボールの大きさを調節してください。
いろんなものがごちゃ混ぜのボックスを作らないよう、気を付けましょう。
それでもどうしても、段ボールに隙間ができてしまうことがあります。そんな場合には、緩衝材をいれるか、段ボールを小さくしてしまうのもひとつの手です。
段ボールはカッターナイフがあれば、好きなサイズにカスタムできますよね。荷物の大きさに合わせて、段ボールの大きさを調節してください。
いろんなものがごちゃ混ぜのボックスを作らないよう、気を付けましょう。
棚の中身は見取り図があると便利
棚の中身を荷造りするときは、荷解きのときに「どう入れていたっけ?」とならないよう、事前に見取り図を作っておいてください。
もちろん、スマホなどで棚の中身を撮影しておいてもOKです。
元の位置が分かれば、荷解きが段違いにラクになりますよ。
もちろん、スマホなどで棚の中身を撮影しておいてもOKです。
元の位置が分かれば、荷解きが段違いにラクになりますよ。