ぺたんこに倒すと、アルファベットの「V」のような形になります。
倒したのを開いた状態です。
つまんでいた箇所は、このように山が倒れた形になっていればOKです。(写真だと中央の「>」になっている部分です)
この山を逆側に倒し、反対側にも同じように折り目をつけます。(「<」になるように)
ここで折り目をしっかりつけるのが、上手く折れるポイントになります。
つまんでいた箇所は、このように山が倒れた形になっていればOKです。(写真だと中央の「>」になっている部分です)
この山を逆側に倒し、反対側にも同じように折り目をつけます。(「<」になるように)
ここで折り目をしっかりつけるのが、上手く折れるポイントになります。
折り目がしっかりついたのを確認したら、中心線に合わせて折ったところ(※印を付けたほう)を開きます。
開いた状態で、先ほどのVのように折りたたみます。
パーツの完成です。
それぞれ、
- パーツ4個 → クロス形
- パーツ5個 → 星形
- パーツ6個以上 → 多角形