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実はよく知らない?食用油の種類や特徴と適した使い方

#料理

comacky
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2020年4月8日更新

オリーブオイルやごま油など、さまざまな種類がある食用油。記事では食用油が持ついろいろな特徴や、成分に適した使い方、筆者おすすめの使い方を簡単にご紹介しています。料理には必需品ともいえる食用油選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。
スーパーに行くとさまざまな食用油が売られていて、「どの料理にどの油を使えばいいの?」「それぞれの油に特徴ってあるの?」など、選ぶのに悩んだことがある方は多いのではないでしょうか。

料理をする上で必需品ともいえる食用油。今回はそれぞれの油が持つ特徴や、筆者が実際に行っているおすすめの使い方などをざっくりお伝えします!

詳しい健康効果などは取り上げませんので、気になる方は専門サイトなどでお調べくださいね。

食用油って何でできているの?

大きく分けて、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

さっそく難しそうな言葉が出てきましたが、少しだけ説明させてくださいね。

油の主な成分は「脂肪酸」というものです。その脂肪酸は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分かれます。

【飽和脂肪酸】
常温では固体のものが多い(ドロドロ)
・動物性の脂に多く含まれる

植物性の油ではココナッツオイルなどにも含まれます。

【不飽和脂肪酸】
常温では液体(サラサラ)
・植物性の油に多く含まれる

青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は常温で液体であり、不飽和脂肪酸に分類されます。

【商品例】
飽和脂肪酸→ココナッツオイル、ラード、バターなど
不飽和脂肪酸→オリーブオイル、べに花油、亜麻仁油など

今回は、この中の「不飽和脂肪酸」の種類をご紹介していきます。

不飽和脂肪酸は3つに分かれます

不飽和脂肪酸の分類で「オメガ〇系」って聞いたことありませんか?
健康番組などでもよく耳にしますが、なんのこと?と思っている方も多いと思います。

オメガ〇系は3つに分類されます。
・オメガ3系脂肪酸
・オメガ6系脂肪酸
・オメガ9系脂肪酸

オメガ3系脂肪酸

代表的な脂肪酸として「α-リノレン酸」があります。α-リノレン酸は人の体内でつくることができないため、食物から摂取する必要のある「必須脂肪酸」のひとつ。高血圧予防や血液の流れをスムーズにする効果が期待できるといわれています。

α-リノレン酸を含む油は、えごま油や亜麻仁(あまに)油などが代表的です。

オメガ6系脂肪酸

代表的な脂肪酸として「リノール酸」があります。リノール酸も人の体内でつくることができない、「必須脂肪酸」のひとつ。血液中のコレステロール濃度の上昇を予防する効果があるといわれています。

リノール酸を含む油で代表的なものは、とうもろこし油、大豆油、ごま油、グレープシードオイルなどです。

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