まずボンドを入れる前に、口金と生地とを組み合わせてみます。
そして、このように紙ひもを入れてみて、しっかり安定しそうかをチェックします。
ゆるく感じられるようなら、紙ひもを更にもう1本入れてみるなど、ここで調整しておきましょう。
そして、このように紙ひもを入れてみて、しっかり安定しそうかをチェックします。
ゆるく感じられるようなら、紙ひもを更にもう1本入れてみるなど、ここで調整しておきましょう。
ボンドを入れる
テストがOKなら、ここでいよいよがま口にボンドを入れていきます。
ノズルのない普通のボンドを使う場合は、つまようじなどを使って入れていくといいです。
入れすぎると生地が汚れるので気をつけましょう。
ノズルのない普通のボンドを使う場合は、つまようじなどを使って入れていくといいです。
入れすぎると生地が汚れるので気をつけましょう。
先程テストをしたときのように、がま口に生地を入れて、紙ひもを入れていきます。
目打ちなどで生地と紙ひもとを押し込む
目打ちなどを使って、紙ひもを生地と一緒にぐっと押し込んでいきます。
しっかり押し込んでいってください。
しっかり押し込んでいってください。
がま口専用差し込み金具
もしがま口作りをたくさんされる場合には、このようながま口専用の差し込み金具があると便利です。
口金に生地を装着する作業がとても快適に素早く安定してできるようになり、作業効率もあがります。
口金に生地を装着する作業がとても快適に素早く安定してできるようになり、作業効率もあがります。