親子で簡単に作ることができる、密封袋を使用したクッキー作りをご紹介します。使う道具も材料も最小限、後片付けも簡単です。
粘土遊びのような楽しさと、美味しいおやつをダブルで楽しめます♪
粘土遊びのような楽しさと、美味しいおやつをダブルで楽しめます♪
お子さんの長期休みや雨で外に出られない日など、家での過ごし方で頭を悩ますおうちの方も多いのではないでしょうか.
そんな時は作る時間も食べる時間も楽しめるおやつ作りはいかがですか?
今日はジップロックなどの密封袋を使用したクッキー作りをご紹介します。使う道具も材料も最小限、後片付けも簡単です。
作り方は材料を順番に密封袋に入れて、お子さんに袋の上からモミモミしてもらって生地を作り、成形しオーブンで焼くだけ!
粘土遊びのような楽しさと、美味しいおやつをダブルで楽しめます。
材料もどれもおうちにあるものばかりですので、ぜひ作ってみてください。
そんな時は作る時間も食べる時間も楽しめるおやつ作りはいかがですか?
今日はジップロックなどの密封袋を使用したクッキー作りをご紹介します。使う道具も材料も最小限、後片付けも簡単です。
作り方は材料を順番に密封袋に入れて、お子さんに袋の上からモミモミしてもらって生地を作り、成形しオーブンで焼くだけ!
粘土遊びのような楽しさと、美味しいおやつをダブルで楽しめます。
材料もどれもおうちにあるものばかりですので、ぜひ作ってみてください。
材料
道具
・密封袋(ジップロックなど)
お子さんがモミモミするので厚めの袋が破れにくいです。
28センチ×25センチのものを使用しました。
・はかり
・オーブン天板
・クッキングシート
・抜き型
クッキーの型がなければお猪口や小さめのコップなどで代用できます。
我が家は丸い型がないので、野菜の抜き型の反対側を使っています。(下の写真左)
型になりそうなものをお子さんと一緒にキッチンで探すのも楽しそうですね。
お子さんがモミモミするので厚めの袋が破れにくいです。
28センチ×25センチのものを使用しました。
・はかり
・オーブン天板
・クッキングシート
・抜き型
クッキーの型がなければお猪口や小さめのコップなどで代用できます。
我が家は丸い型がないので、野菜の抜き型の反対側を使っています。(下の写真左)
型になりそうなものをお子さんと一緒にキッチンで探すのも楽しそうですね。
作ってみましょう。
それでは我が家の小学生が実際に作っている画像とともに作り方をご紹介します。
大まかな作り方は下記の通りです。
①バターを袋に入れて柔らかくなるまで揉む。
②①に砂糖を入れてバターと混ざるまで揉む。
③②に卵黄を加えて混ざるまで揉む。
④③に小麦粉を入れて混ざるまで揉む。
⑤④がまとまったら綿棒で5ミリの厚さに伸ばす。
⑥冷蔵庫で30分寝かす。
⑦型で抜く。
⑧予熱しておいたオーブンで焼く。
大まかな作り方は下記の通りです。
①バターを袋に入れて柔らかくなるまで揉む。
②①に砂糖を入れてバターと混ざるまで揉む。
③②に卵黄を加えて混ざるまで揉む。
④③に小麦粉を入れて混ざるまで揉む。
⑤④がまとまったら綿棒で5ミリの厚さに伸ばす。
⑥冷蔵庫で30分寝かす。
⑦型で抜く。
⑧予熱しておいたオーブンで焼く。
①バターを袋に入れて柔らかくなるまで揉む。
バターを袋に入れます。手の温度で柔らかくなりますので、冷蔵庫から出した冷たいバターで大丈夫です。
バターは大きな塊のままではなくカットすると早く柔らかくなります。
袋の空気を半分くらい抜いて、チャックを閉じます。
袋の上から手でモミモミします。
材料は4つ!です。(直径約3.5センチのクッキー40枚分)
・小麦粉 200グラム
薄力粉を使います。
・砂糖 80グラム
写真は上白糖です。
・バター 80グラム
冷蔵庫にある有塩バターで大丈夫です。
・卵黄 1個
大体20グラムくらいです。